確認試験300点近辺で六日町高校に入り、高校の学年平均が全国平均以下の六高から普通の大学やまあまあの難易度の大学(一応親がお金を払う価値のある大学 企業が評価しているレベル)に進むことは、ヨットレースでいうならばサンフランシスコに向かうのにわざわざ新潟港にヨットを浮かべてスタートするようなものだと前に言った。(新潟港からサンフランシスコを目指す六ちゃんへ)
あれから印象がさらに劣化している。各学年を見ていてつくづく・・・
新潟港どころではない。もうお金をはらってクレーンと大型トラックを借りてガードマンまで雇って大掛かりに処女航海に出る前の真新しい船を港から引き揚げて引きずってトラックに積み込みそのまま陸送でどんどん内陸部に運んだ行く状態だ。
一体どこまで行くんだろう?
太平洋に出る気があるんだろうか?
そんな状態でオープンスクールとか模試とかセンター演習とか・・・・
そして赤点をとり続けているものがお勉強でなく部活を連日続ける。
想像を絶する的外れの旅が続く・・・
昨年国公立が30人にまで落ちこのままいくといずれはいなくなってしまうかもしれない。
いずれ十高や小千谷と変わらなくなりそうこうするうち小出並になるかもしれない。
もっとお勉強をしないと。進学したいものは軸足をお勉強においてしっかりやらないと。
監督

