昨日、うちのKJ男子が「海外留学コースの生徒がたった一人になっちゃって、その子が文系転換を迫られて・・・」
生徒が集らないからコースを突然打ち切る17号線沿いにあるどっかの塾みたいな程度だな・・・kJも。
まあKJから海外留学ということ自体、うちのようなプロから見ると滑稽だけれど。
全米TOP2%以内の成績で留学をしたうちの息子でもアメリカの厳しい競争の中ではもう見ていられないくらい苦労をした。 子供のころから良く知る子供のなかで東京の都立国立高校から東大がいやだといってUCバークレイに一発で合格した女子がいるけれど、ああいうのを見るとちょっと物がちがう気がしないでもないなあ。つまり英語の点数じゃないんだな、語学留学じゃないんだから。真のコミュニケーションがとれる力を持っているかどうかが問われるんだ。
さて話をここ南魚沼にある新潟県立南魚沼ガクッ国際小テスト炸裂高校のそのかわいい女子生徒(見たことない)にもどそう。その生徒の話をしてくれた男子に
「レインボーに留学コースがあってプロがいるよ。そもそもうちが週3コマ教えることでKJからその昔相談があって監督とJAN先生が何回もうちあわせしたよ。」といったら
「その子に監督のことはなしたら、『監督』ってよばせるなんて宗教みたい!」と言ってましただって!!!
この場を借りてはっきり申し上げておきたい。その言葉、3698%そっくりそのままかわいい(見たことない)君にお返ししておくよ。
理由は簡単だ。
今日も朝から土曜日だというのに
生徒を集めて「模試をガンバロー」と級長を前にたたせてこぶしを振り上げて
シュプレキコールを上げるようなお前の高校こそ宗教だろう!
まさに新興宗教、いや密教(蜜狂)の世界だ。
世間があきれてるよ!
でも逢ってみたいなあ…そのかわいい(みたことない)KJ1年女子に。ウフフ😍
監督

