お高い塾とお安い塾?
このところ問い合わせが多いなあ。シーズンかな。

他の塾からレインボーに切替えた中学生の母親が、受付で
「同じ2科目で6千円も安い。助かる・・・」

と大声を発しあそばされる。
「前に教材おいて後ろから教えてそれでレインボーより高いみたいですねえ。ご存じなかったのですか?」
お金で勧誘するつもりはさらさらないけれど、いい加減な指導方法でお金をとるのは良くないね。金額を聞いて驚いた。

別のところに通わせている母親
「長いことあそこに通わせているのですが全然点数が変わらないというか落ちている気がします。」

定期試験の答案をみたけれどあれじゃだめだ。詐欺だ。


入会するというので

「次の試験で90点を超えますから」

「友達の…さんに聞きました。すごくあがってびっくりしたといっていました。」
中学生、しかも大和の定期試験だよ。簡単なことじゃないか。大学入試はそうはいかないよ。全国標準だから。
でもね、中学のお勉強は点数だけじゃないんだよ。もっともっと大切な視点があるんだ。


 高校生でもこういう例がある。去年の高3で1か月で全統の英語70点上がったのがいるよ。嘘じゃないよ。偏差値40から一気に55まで行っちゃった。10月末に悲壮な顔で母親と2人で来て入会した。たった3か月後希望の私立に受かった。幸運な子供だなあ・・・HPでうちを知ったというけれど・・どうせ誰かに聞いたのだろう。HPじゃ生徒と将棋を指してる監督しか写っていないんだからわからないさ。
 生徒から聞いたが六高生で月10万もサテライトに払う人がいるという。同じ六日町で中学生に3年間で240万円払えといったところがあるそうだ。監督は「それは何かの間違えだろう。」といったけれど「本当です。うちのお母さんの友達が本当にそういわれたのです!。」

どうでもいいか、こんなはなし。

さてサラ金とサラ点、つまり塾に払うお金の費用対効果
お金は受講の内容によって当然変わってくる。レインボーでも個人で月36時間もやった子供もいる。金策でなく点策に走らざるを得ない状況がそこにあれば金利もあがるだろうし借りられるお金も限度があるだろう。ただサラ金とサラ点の違いは極めて明確必然絶対だ。
金主のペースで金額を決められ借りるのではなく
サラ点において借りられる点数は無限だということだ。親の覚悟と子供の努力と塾の質次第でいくらでも点数はかりてこられるということさ。
だから仮に200万払っても目的を達成すれば「高い」ということでもないだろうし逆に安いからと塾を選んでうまくいかなければ「安い」ということだけで「高い」買い物をしたということになるわけだ。

親はお金で決める前によく調べてほしいなあ。
調べ方の一つにどういう子供があつまっているかみればいい。塾の方でいろいろ自信満々にすべてわかっているように説明する人間がいるだろうけれど授業内容でなく授業の方法をよくきいてみればいい。はっきり言って彼らの説明は彼らの塾の説明だからあなたの子供のことを言っているのでないから全く無駄だ。結論を言うとね。
だからレインボーはカウンセリングをするまで一切説明も助言もしない。

「おいくらですか?」

そんなの、意味ないもの、レインボーがその子供につかえるかどうかわからないのに費用対効果を測れるかい?!?

カウンセリングにこられたある親に

「どういう指導内容ですか」と聞かれて困ったな。
だって説明のしようがないもの。前の晩ちょうどその子供の学年の授業があった。120分で90分監督は雑談をしていたな。あまりにも教科書の登場人物がひどいのでこきおろしていたら爆笑の渦にはまって止まらなくなっていた。初対面のお母さん(学校の先生)にそうは言えないわ、信じてもらえないもの。

そこで!こう言った。
「かなり他の塾と違うでしょうから実際に受講してみてください。」

カウンセリングを2時間もしてその翌週その子が体験受講した時は雑談を極力少なくしてまじめに授業をした。そうしたらまたどんどん進んでしまった。

早すぎる。だから来週また雑談をしようっと!。

とにかくいいクラスになったなあ。

仮に全員六高やKJにいきたければ行かせられる。3人くらいは長高も可能だろう。抜群の子がひとりいるが

「遠いからいや。」 

そういって六高を受ける。KJは嫌いなんだって。高校に入ったら即始めて絶対難関大に行かせるよ!こいつはすごい可能性を秘めている子供だ。お姉ちゃんも長高に行って今国立の理系大学院生だ。何をどこで学びたいかを早く決めて全力前進かな、基礎学力が整っているということはこういうことだ。だからね!点数じゃないもっと大切なものが中学のお勉強にはあるんだけど。

さてさてレインボーはいい加減なサラ点(塾)をカバーする低金利の良心的な質屋じゃないよ。教育機関だよ。だから塾を検討している人は良く考えてどこで点を借りるか見極めてください。
親御さん、あなたの眼で!
              監督


中3だったこの子たちは今春大学生になる。このうちの一人は「英語を学びたい」もう一人は「留学」で大学を決めた。

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