監督の息子はね、ここ浦佐で生まれた。浦佐小学校を卒業してからはずっとアメリカの学校にいる。そういえば小学校3年の時も一回テキサスのカソリックスクールの留学させた。
もう二十歳になった。監督にとってこの息子は「離れていても心は通う」親友のようなところがある。それを証明する昨日のメイルをみてください。
 
〇△君 お元気ですか。パパです。ただメールしただけです。
パパ
 
返事が来た
パパ おやすみなさい。
〇△
 
これで十分だ。しっかり生きてる。大学生としてがんばっている。行間にそれがにじみ出ている。いや行間もないなあ。たった一行だから。それでいいんだ。