中3女子と連日受験指導でお勉強をしている。もう時間がないし、点数も足りないし、土日もなくやっている。でも結構楽しいんだよ。

昨日の晩、寒そうにストーブのそばに立っているから

「あのね 寒いと思ったら寒いんだ。受験と一緒だ。できないと思ったらできないんだ。

だから・・」といったら

いつもの面白い中3女子は目を輝かせて

「暑いと思っても寒いんですよね!」と言いかえすんだ。

監督はね、「待てよ。暑いのに寒い?そんなこといったけ?」そう思って

一瞬もう一人の女子と顔を見合わせた。この女子が言おうとしていることについていけない。

そこで監督は

「そうじゃなくて寒くないと思っても寒い時はやっぱり寒いんだ。だからお勉強もできるとおもってもできないやつはやっぱりできなんだ。それがどうして暑いと思ってもさむいんですとそこまでデフォルメしてしまうんだい?」

「結局同じことでしょ。寒いものは暑いとおもってもやっぱりやっぱりさむいんでしょ!」

そのとおりだ。大笑いになった。流石だ!流石に監督より面白いだけのことはある。

 

さて監督は今、この女子の笑い声に魅了されている。

笑いだす前に和田アキ子の歌のように「ハ!」と大きなきっかけが最初にあってそこからわらいがはじまるんだ。とてもめりはりがあるんだな。まるで「よーいどん」と言って走り始める感じの笑いだ。そこでもう一人の女子と一緒にを何度も真似するんだがうまくできない。それより監督の「は!はははは」を聞いて当人におおうけして数倍大きな「ハ!ははははは・・」が始まった。それがおかしくてとうとう3人で笑いのコラボがはじまり教室中で「は!」「は!!」「は!!!」がひびきわたる始末。この笑いのコラボが廊下に、階下にそして3Fにひびきわたる。

 

普段から余談で授業をあまりせず、さらに昨日は追加授業で4時間もやろうとしたのに、この笑いのコラボで中断。さらにつかれたら乾燥マンゴを3人で食べてまた中断・・・高いお金をはらってもらって通わせている親がこの光景をみたらあきれてしまうかもなあ・・・・いやきっと親も一緒に

「ハ!ははははは」と笑うかな

 

何が言いたいかというとね!

生徒の実力をぐんぐん伸ばす塾はここが違うんだということさ。

だって昔からいうでしょ。笑う門には合格来るってね。

監督