去年六高から難関私立大学に進んだ男子の父親に手紙を書いてから10カ月がたとうとしている。お兄ちゃんの卒業と同時にKJに入った弟が監督のもとにいるんだ。
手紙には
「お兄ちゃんは誇りと自信と、何より学びへの期待を胸に東京に向かいます。それを実現したのは、おじいちゃんやおばあちゃんを心から尊敬し、両親に感謝する環境があったからです。2年半指導してきて多くを語らぬ子供でしたが言葉の端々に私はそれを感じました。
あの子は大学進学後、勉学に励み専門領域を究める若者です。
その将来に私の希望の一角も乗っけてほしいとさえ思います。
このたびは本当におめでとうございました。
立派な長男に育て上げましたね。
弟君がお兄ちゃんを超えると豪語しているそうですが「Jr.その2」をお預かりでき光栄です。
若者としての知見を育てながら学力もKJでTOPに育て上げます。」と書いた。
この生徒は理系だからレインボーでは英語だけでなく数学も受講している。
今の時点で学校でTOPには相当離されているものの実力はついてきていると思う。
英語についてはまだ高校1年生だが六高辺りの3年よりは長文が読めるとこまできている。このまま指導をすればセンターは90%超えは確実だとおもう。目標が難関国立大学だから受験の要の英語はこれであたりまえだけれどね。
まったく中学基礎がととのっていないこどもがどうして1年弱でここまで読めるようになるのか? それはKJの英語の指導がきっと素晴らしいからにちがいない。
さて冗談はこの程度におさえて、英語の指導だけれどこ、10カ月かけて2人で1冊のあまり売れないある参考書を全ページもれなく説明してやらせた。宿題を一切出さずにレインボーの授業の中だけでやった。余談も一杯、KJの批判も盛りだくさんに取り入れあっという間の10か月だった。最初のレッスンの時だけいったんだよ。辞書をとにかく引けとね。それから一回もいわなかったが、うちにいる高校生のなかでとにかくこの子の特徴は辞書を授業中引き倒すことだ。とにかくひくんだ。こまめにずっと。
「こりゃ伸びるなあ・・」と、最初基礎がぼろぼろの「愚かな」頃おもったもの。
さあ、去年お父さんへの手紙で書いたようにKJでTOPになるかどうか…
みものだな。目標が高いと人間がんばるからきっといいことあるさ! 変われると信じて徹するかどうか、それと今の実力を正確に把握して時間軸と目標大学とのかい離を把握できるかどうかだな。あんまりわからないかもしれないけれどお勉強に関しては世の中すごいのがいるんだよ。幼稚園から準備しているようなところもあるんだからねえ。
がんばれ!
監督

