監督はプッチーニの「私のお父さん」という曲が大好きだ。

イタリア語はわからないけれど歌いだし数秒で頬がしびれるような感動を覚える。

鳥羽一郎の演歌と同じくらいの感動だ。

どういうレベルの感動か・・それを君たち受験生にもわかるようにある例で伝えておきたい。

 

いつも全くダメな生徒が

階段を駆け上がってくる。あわただしいサウンドだ!

そして震える手で模試結果を監督に見せる。

そこには突然A判定が1個出現している。

誰より本人が1番おどろいている。 目がかっと開いている。

その時、監督はね、女子ならしっかりハグし、男子なら思い切り背中をバンバン叩いてやるんだ。男子は体が反転するくらい何回も叩く。

そういう感動だ!

 

イタリアにオペラを聞きに行くわけにいかんから

生徒たちよ 監督の頬が震える位の感動をあじあわせておくれ!

いいな!