模試でビビるやつがいるなあ。成績の悪い、あるいは若干上向いてきた成り上がりの生徒に多い。一喜一憂してしまう。数か月勉強をやっただけですぐ結果を求めてしまう。そして結果が悪いとがっくり。

 気持ちがわからないではないが滑稽だ。身の程知らずだ。
時間をかけてしっかりやってきたやつ、目標が明確な奴、夏前でそれなりに判定をとっている奴ほど模試をばたばた受けないし、ぶれない。もちろん結果もさほどUP,DOWNしない。だから上下に振れるということは成り上がりでありなり下がりなのだ。

最後まで模試の結果がどうであろうと行きたいのであればふんばることだ。

 そして何より大切なことはむやみやたらに模試を受けないことだ。高校の教師諸君ももう少し整理してやれよ!
模試の結果は分析のためであり、判定のためではない。大学受験当日までに強いところをさらに強く、弱いところを少しでもまともにしていくために「経時変化」の指標として使うんだ!

週末多くの高校が模試を受ける。冷静に結果を分析しなさい。

                                         監督