このところ南魚あたりは高校巡りの週でした。少し気になったのでKJの話をしておこうかな。うちの3年生は誰一人見学に行かなかった。現時点の学力ではレインボーから少なくとも6人が合格圏を超えている。TOPの女子は「KJだけは行きませんでした。」とあっさり。何も聞いてないのにそう答えてくれた。彼らは長岡か無理なら六高にいくつもりだ。このパターンがこのところ普通になった。そして長高をすべってKJにはいることもね。

なにも3年でなくてもオープンスクールはのぞけるそうでうちの他の学年が3年に混じってKJを見学した。「おもしろかった?」
「だめですね・・あれじゃあ」
「どうして?」
「PRの力が足りないというか・・だからDNAを取り出す実験をしてくれたんですがちっともおもしろくなかった」とポツリ・・

この生徒には夏休み中に長高かKJか決めなさいと指示している。2年2学期スタートだと長高程度ならさほど難しいことではないから。つまりどうってことないわけ。今年も3,4人は届く。でも「遠い」「朝が早い」「六高でいい」というかもね。

気になるのは長高に行けず、また長高が遠いからと言う子供たちが結構いることだ。こういう子供たちの多くはKJでなく「六高でいい」という。部活をしたいからというよりもKJにいきたくないという。

ここで大切なことを最後にひとつ。好きでも嫌いでも君がもし大学進学を希望するのであれば六高かKJかと問われれば2つの高校を知っている人であれば「KJにいきなさい」と言うべきだろう。
学年平均が全国平均もない状況で進学は大変だ。KJの日々も大変な苦労を強いられるがそれでも目標があるのなら仕方がない。
究極は2つを一つにまとめ元のように400名規模の進学校に戻すことだなあ。

親を入れて300人くらいしか見学に来なかったとも聞いたがうそだと信じたい。それならもう既に定員われだから・・・ふうーっ
                                         監督