エリアンが2,3日顔を出さないから、昨日枕の下にお土産にもらったロゼッタ星の石を敷いて寝た。
「監督! 監督!」
「あ!エリアン、出てきてくれたんだ。ありがとう。」
「どうしてたの?」
「高校の分析をしていました。」
「なんかすごい興味あるなあ・・宇宙人からみてこの辺の高校はどこがおもしろそうなの?」
「おにぎりを食べるなら小出だ。進学だけならKJだ。少しの勉強と部活をするなら六高で
部活と進学の両方をするなら長岡に行かなくてはなりませんね。」
「なるほど、それでエリアンからみて1番楽しそうなところは?」
「ない」
「あらまあ。あっさり言ってくれたね。エリアン。高校3年間の思い出は何になるのかなあ…このあたりの高校生にとって。」
「そこで監督にお願いがあるのですが・・」
「エリアンのお願いならできる限りのことはするよ。なに?」
「監督が高校を作ってください!」
「う・ううむ・・・・・・・・」
To be continued.

「監督! 監督!」
「あ!エリアン、出てきてくれたんだ。ありがとう。」
「どうしてたの?」
「高校の分析をしていました。」
「なんかすごい興味あるなあ・・宇宙人からみてこの辺の高校はどこがおもしろそうなの?」
「おにぎりを食べるなら小出だ。進学だけならKJだ。少しの勉強と部活をするなら六高で
部活と進学の両方をするなら長岡に行かなくてはなりませんね。」
「なるほど、それでエリアンからみて1番楽しそうなところは?」
「ない」
「あらまあ。あっさり言ってくれたね。エリアン。高校3年間の思い出は何になるのかなあ…このあたりの高校生にとって。」
「そこで監督にお願いがあるのですが・・」
「エリアンのお願いならできる限りのことはするよ。なに?」
「監督が高校を作ってください!」
「う・ううむ・・・・・・・・」
To be continued.

