英語が伸びたから希望がますます高まってお勉強にちからがはいるんだよ。苦労を苦労と思わずますます頑張れるんだ! うちの生徒は今月英語英語のオンパレードだよ。すごい量をやらせているよ。それでうまくいくんだから彼らは幸運だよ。
大学入試本番までの対策その1最大配点の英語とリスニングの使い方
センター試験が迫っている。センター利用はもちろん一つのチャンスだから英語の筆記とリスニングの2つで250点という最大配点の中で高得点を狙うことは当然のこと。
国立はセンター試験で決まり。
それから弱気なアドバイスを聞いたら絶対だめ。特に普段から面倒を見ないで3者面談でコメント出来る教師は異常だよ!
さて英語はセンターまで準備が間にあわない人もおおかろう。そういう場合は今から本試験に照準をずらせて準備をしっかり。時間はある.私立大学受験だから当然英語の比重が高まる。そこで「英語で逆点満塁ホームラン」の確率を1%でも2%でも上げるために3か月を使うことがreasonableなのね。確率のはなしだから。稀に英語の無い受験があるけれどそれは極めて例外でそういうケースはここでは想定外。そもそもそういう例外的なことにかけても確率は下がるだけ。ちょっと考えればわかるでしょ。英語を強くする時間が本試験まで残されていて英語を改善すればどこの大学も合格確率が高まる。そういう極めて明快な作戦にかける方が確率も高まるよね。
具体的な作戦をいっておこう。
センターの英語と本試験の英語対策は同じこととかんがえる。長文が読めれば勝てる。読める目途がついている人のみ文法をやる。読めない人は文法にかけても無駄になる。
何とかでも読める人は絶対文法をやる。とても有効な加点源となるから。
リスニングは一人では難しい。10月になればはじまるけれど六ちゃんのように学校で演習だけ繰り返すのは時間とお金の無駄。
それからリスニングは眠れる得点源。でも短期で目を覚まさせるのは専門指導がいる。時間がないね。
なにより読解練習をしなさい。とにかく英語の点数をあげればいいのだから・・・
To be continued.
監督
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