大きな立派な家は母屋があって離れがついている。立派な離れがあって母屋がない家などない。母屋なしに離れは成立しない。
「お金と工期が足りない・・・もうすぐ厳しい冬がやってくるからその前に早く建てないといけない・・・」となると母屋だけのたてまえを急ぐことになる。当たり前の話だ。
それでないと冬が来て住むとこがないと凍え死んでしまう。
センター英語筆記における「母屋」は読解力、「離れ」は発音アクセントを含む文法だ。
要するにもう４か月しかないのだから、母屋の構築に集中しないと間に合わないということかな。
一方、まあまあ読めるようになったら絶対文法の加点だ。チャンス到来なのね。
こういうことがわからないから一気に勝負にでられないでもたつくわけ。
監督
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