英語長文を読めるようになりたい君へのアドバイス
もちろん英単語も熟語も、君はがたがただろうけれどいくら単語をおぼえても読めないよ。文章を読むのだから単語の意味を
「あ!知ってるこの単語!」などと感動して上に意味を書いたってだめ。
もちろん単語を知らないと話にならないけれど、読める人にとって単語が必要で読めない人には単語は「絵にかいた餅」、「猫に小判」、「六ちゃんたちへの画一的センター演習」、「偏差値40台で受ける全統模試」、「KJでやっているけれど英単語にDUO」、「辞書もこれまで引いてこないでいきなり電子辞書」、「議員の政務調査費」、「いつもガラガラの美術館」つまりそういう状態。失礼。冗談半分でした。
さて英語長文を読むには何が重要か。それはsentence elementを把握できるかどうか。それが一切わかっていないひとは読めない。たまに内容があって読めてもたまたまのこと。大体ぼろぼろの点数になる。非常に不安定。
先日も六ちゃんと読解トレーニングをしていてあまりに単語の出来が悪いから「中学生以下だあ」と感動してしまったけれど、これは実はとても見込みがあるわけ。単語のトレーニングではなくて徹底的に読解の訓練を受けているからなのよ。わかりますか!!?そういう「読める」状態でたとえばelaborateを知らないから「恥ずかしいわね 君たち それで国立にすすむの」といって笑われて、恥を3秒ほど書けばその瞬間に辞書を引いてノートをとって単語をしっかり修正しそれで問題解決!(ああそういや一人はあれだけ言っているのに電子辞書だったなあ。そういうことだから単語がお粗末なのよ。情けない)
さてさて、わかるかなあ。ここだよ。読める人が単語が使える。読めない人は単語を使えない。ちょっと矛盾しているようだけどわかりやすく表現したいのでこれでいいのだー。だから学校でやる単語の小テストは六ちゃんたちの場合、全く持って意味がない。使えない。試験が終われば忘れている。だって1回も文の中で演習しないのだもの。何を考えてやっているのかなあ。あーあ簡単なことができないなんてやっぱり世の中難しいのね。毎年レインボーで点数倍増しましたといって喜んでいるけれどそれは「長文読解力の」向上に尽きるのよ。
監督 1409
もちろん英単語も熟語も、君はがたがただろうけれどいくら単語をおぼえても読めないよ。文章を読むのだから単語の意味を
「あ!知ってるこの単語!」などと感動して上に意味を書いたってだめ。
もちろん単語を知らないと話にならないけれど、読める人にとって単語が必要で読めない人には単語は「絵にかいた餅」、「猫に小判」、「六ちゃんたちへの画一的センター演習」、「偏差値40台で受ける全統模試」、「KJでやっているけれど英単語にDUO」、「辞書もこれまで引いてこないでいきなり電子辞書」、「議員の政務調査費」、「いつもガラガラの美術館」つまりそういう状態。失礼。冗談半分でした。
さて英語長文を読むには何が重要か。それはsentence elementを把握できるかどうか。それが一切わかっていないひとは読めない。たまに内容があって読めてもたまたまのこと。大体ぼろぼろの点数になる。非常に不安定。
先日も六ちゃんと読解トレーニングをしていてあまりに単語の出来が悪いから「中学生以下だあ」と感動してしまったけれど、これは実はとても見込みがあるわけ。単語のトレーニングではなくて徹底的に読解の訓練を受けているからなのよ。わかりますか!!?そういう「読める」状態でたとえばelaborateを知らないから「恥ずかしいわね 君たち それで国立にすすむの」といって笑われて、恥を3秒ほど書けばその瞬間に辞書を引いてノートをとって単語をしっかり修正しそれで問題解決!(ああそういや一人はあれだけ言っているのに電子辞書だったなあ。そういうことだから単語がお粗末なのよ。情けない)
さてさて、わかるかなあ。ここだよ。読める人が単語が使える。読めない人は単語を使えない。ちょっと矛盾しているようだけどわかりやすく表現したいのでこれでいいのだー。だから学校でやる単語の小テストは六ちゃんたちの場合、全く持って意味がない。使えない。試験が終われば忘れている。だって1回も文の中で演習しないのだもの。何を考えてやっているのかなあ。あーあ簡単なことができないなんてやっぱり世の中難しいのね。毎年レインボーで点数倍増しましたといって喜んでいるけれどそれは「長文読解力の」向上に尽きるのよ。
監督 1409
