一つしか決まっていない人はもちろんそこに行くしかないのだからそれでいい。決まったことに素直に感謝しなさい。親や周りの応援してくれた人にきちんとした形で感謝の気持ちとお礼を言いなさい。特に親には改まって感謝の意を伝えなさい。自分一人で出来たなんて思っていたら張り倒すよ!

 2つ以上決まっているひとは何を学びたいか、どこで学びたいか、すなわち「大学は高学歴を身につけるところ」という大原則に従って決めなさい。給付がつくからとか近いからなどということで自分の最終学歴構築マシーンの購入を振り分けてはいけない。本質的な動機にもとづいて判断しなさい。親の認識にもよるけれどね。
 実はお金のことで決めるケースが非常に多い。奨学金の検討や国の教育ローンとか諸々調べ上げてできる限り長期的視野で子供の希望をかなえてやってほしい。非常に低利で月10万の4年間のローンを組むと考えれば入学資金諸々で最初のお金が用意できれば回るのだから。

 さて・・・最終的に行き先が決まったら君たちが必死に勉強をしていた10月に監督の書いた「受験生 いい子 悪い子 普通の子」をこの局面で見てほしい。とてもおもしろいなあ。自分の努力の結果、勝ち取り、これから行こうとする大学がある種主観的かもしれないが、分類できる。
少なくとも普通の子といい子の間くらいの感覚をえられるのなら、「よくやったよ!いい子だ}
4年間で取り返せる!

                                    監督