英単語一つ知ってる、知らないで長文内容の理解に決定的な違いが生じる。本試験中に「これなんだったけ?」と迷う、見慣れた単語なのによりによって本番にかぎっておもいだせないという経験をした人も少なくはないはずだ。それで一気に焦って「今日はよめませんでした。」ということになる。そういうリスクはつきものだけれど一つ傾向があるようにおもえる。単語集やノートで何回も何回も覚えらずにマークをいれた、(as it were) いわゆる、苦労をした単語は絶対本番ででてきてくれる。7回以上チェックした単語は君を裏切らない。不思議にそばに寄り添ってくれる。肝心なときほどね。だから世のなかに裏切らないもの、うそをつかないもの3つある。
インデイアン監督お勉強さ!!
いまこそノートを見直しなさい。単語集のチェックマークの多いものほどもう1回だめ押しなさい!
                                       監督