受験生の目の色が変わった! レインボーメソッドによる最強の勉強法とはこういうことですよ!
「何とか頑張ろう」そうもがいている男子と女子がいる。彼らはともに12月に入ってすごい気合いが入っている。見ていてわかる。トップギアーにいれたのだろうな。結論としてもう大丈夫だ。
模試の結果は未だにE判定だが間に合う。全然毎日が違ってきているから。
何が違ってくるかというとね、「待ったなしの復習」ができるから。分かりにくい表現かもしれないな。監督は理性でなく感性で言葉を並べるから。つまりだな、英文読解も文法も自学でやれるものじゃないから、レインボーで重要なフォーミュラを教え込む、それを当日の夜復習にかけよと指示をする。300語の英文でもその夜なら5分で読み切れる。ここがこれまでとの決定的な「待ったなしの復習」ということなのね。待ったなしに即日やるからね。同時に1回目の指導した数か月前には教えなかったことを一杯詰め込んでいく。そもそもそれは教える日の到来を待っていた。ある程度のレベルとトップギアーに入ったときに教え込もうと待っているから。今日たまたま2人が時を合わせるかのようにそのタイミングを示してくれた。
だから面白いほど頭に入る。本人たちも楽なのだよ、すでに。「待ったなしの復習」で進化が始まっているから!!自学ではとてもとても出来ない。時間がないから今はこういう有効な勉強をしないといけない。だって例えば500円持っているだけじゃ南魚沼から東京へは行けないだろう。同様に浦佐から1時間で札幌へはたどり着けないだろう。もう今の時点で到底到達できない距離(EやD判定や偏差値50以下)におかれているわけだよ。それを1か月やそこいらで何とかなるかな?有効な何かがないとだめだろう。
監督はこの子たちを益々燃えさせていくよ。本人がこれまで知らなかったくらい急速に深く熱心に前向きに,がけっぷちに立ってもらう! 心配するな、監督は獅子じゃないから落とさないよ???!!もしおちても体重80キロまでなら引っ張り上げてやるよ。
昨夜、女子に授業が終わったときかわいい笑顔がでた。数分前に教えた単語を帰り際に聞いたら出てこない、そこで首に巻こうとしたマフラーを監督はつかんで「体罰??」をしようとしたら、大笑い。かわいい笑顔が出た。そこも素晴らしい。ついこの間「やっぱり成績のことを考えると辛いですよ、それは・・」と言ったから気にしていた。でも今日の笑顔は素敵だったよ。どんどんよくなっている。全国平均は楽に超えるからね。がんばろう!!
ともに走ろう。ゴールに向かって!
監督
