全くお休みなしに進学指導をしている。南魚沼市では進学校といわれ頭がいいと長年思われ続けてきた高校生たちに私は名門ではなく迷門だろうと檄をとばしている。大学受験は安定的に競争率が1倍近辺に抑えられている新潟県高校入試レベルとは全くちがう全国55万人との勝負だから勝つのは容易なことではない。特に南魚沼市内の子供たちで学校の平均学力が全国平均すら及ばないようなレベルではなおさらだろう。
「勉強はオリンピックとは違って番狂わせはない」とよく生徒に話をする。やればそれだけ返ってくる。少しでも上にあがるほど受験できる学校の数が増やせる。逆に試験が迫るほど点数のせいでどんどん志望校を落としていく「よくあるパターン」には陥らないでほしい。
今宵もがんばれ！
監督がついている。
レインボーランゲージハウス
監督
浦佐本校
「勉強はオリンピックとは違って番狂わせはない」とよく生徒に話をする。やればそれだけ返ってくる。少しでも上にあがるほど受験できる学校の数が増やせる。逆に試験が迫るほど点数のせいでどんどん志望校を落としていく「よくあるパターン」には陥らないでほしい。
今宵もがんばれ！
監督がついている。
レインボーランゲージハウス
監督
浦佐本校
