厄年がなんのその、幸先良い2013年の始まりです。
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
人事主催のファシリテーション研修 。
私は運営者であり参加者でもありまして、
気付きや学びを綴りたいと思います。
今回は、「オリエン」についてです。
正直、私はファシリテーションに苦手意識を持っているのですが、
原因は「オリエン」力の未熟さにあるなと。
オリエンのポイント「GAT」をおさえれば
初めて仕事をする人が集まる会議でも
うまく進められそう
という
成功イメージを持つことができました![]()
以下は、私なりの解釈を交えて備忘録です。
■オリエンのポイント「GAT」
1.ゴール(GOAL)
「何を話すか」ではなく、「何ができればOKなのか」。
「今日は○○について話し合いたいと思います。」ではなく
「今日は、○○について施策3案を決めます。」で。
ゴールは具体的であればあるほど、論点が絞られ
参加者の思考の拡散を防ぐことができる。
文字面だけを見ると単純に見えるゴール設定も
実際はなかなか困難だったりするから侮れない。
2.アジェンダ(AGENDA)
とにかく書き出す。紙に書くか、ホワイトボードに書くか。
会議のあるある「今日は何について話すんだったっけ?」のシラケ。
冒頭にアジェンダを口頭で伝えても、
時間が進むにつれて記憶が薄れてしまう。
アジェンダを目で確認できる状態にしておくことで
参加者の視線を一点に向けさせ
停滞している会議の空気を一蹴できたり、
話が逸れることを防げたりできる。
3.タイム(TIME)
期限から逆算したタイムスケジュールを決めておく。
参加者全員に「期限までに何をしなければならないか」の
危機意識を持ってもらうことが大事。
提示したタイムスケジュールが甘ければ軌道修正できるし
最初にスケジュールの認識合わせができていれば
「あとは進めるだけ」の状態になり、参加者全員が安心して進められる。
それにしても、GATは覚えやすい![]()
ポイントをゴール、アジェンダ、タイムの3点に絞っていても、
時間が経つと「あれ?あと1つ何だったっけ・・・?」
ってなりがちだけど、GATなら忘れない![]()
「覚えてもらいやすく伝える」
意識していきたいと思います。
役員会の議題に上がった「会議のメンテナンス」。
業態の性質上、会議が主戦場であり
会議の生産性をあげていくことが組織成果につながる、
と言ってもいいくらい。
そこで、会議の生産性を上げる施策の一つとして
人事本部主催のファシリテーション研修を
実施することにしました。
(私は運営担当として参加)
ファシリテーションスキルと言っても
人それぞれ定義が違うし、幅広いため
今回は、「はじめ方」「広げ方」「まとめ方」の
3点に絞ったワーク中心の研修です。
参加者のみなさんからは、
「GAT!早速今日この後のmtgから使っていきます!」
など、多くの反響をいただいています!![]()
ファシリテーション研修は、
8月いっぱい実施を予定しています。
※好評につき、増枠!9月中旬まで実施することになりました!
ぜひたくさんの方に参加いただき、
ファシリテーションの手法を増やす
きっかけづくりにしていただけるよう、
運営を進めていきたいと思います。