シリンダー回転不良問題も一段落し
晴れて6発仕様となったパイソン!
今日は作動確認の為、ガス入れて
試射ぢゃー!!
ついでにあんまりやらない
初速も測ろう…
「レェットゥバーニングファにヤー!」
(‘◉⌓◉’)…
(‘◉⌓◉’)…チョッ…
10禁以下…
オワタ・・・
手でBB弾投げた方が飛ぶんですけど…
最高到達距離8m弱…
なんか、疲れが一気に押し寄せたわ
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
こんなもん要らん!
また、バラすのか…
そういえば、これは覚えがあるわ…
もう部品が絶版で手に入らないのだよ…
仕方ないのでセロハンテープ巻いて
そっと復旧…ここは後回しじゃい!
多分、初速低いのはココが原因ではない…
C-tecカートリッジは汎用故抵抗値も大きいが
M19は快調に初速をたたき出しているので
カートリッジが問題というわけでもない
となれば・・・・
空撃ちの状態ではガス量はまあまあ出ているように
思えたが・・初速70m前後は欲しい・・
となると・・・
やはりバラさないと気が済まない…
こうなることは判っていたよ…ギギギギギギ・・・
ギギアンダルシア!
「じゃぁ教えてくれよ・・・この仕組み
の深さを破壊する方法を・・・」
遠い目・・・
「ぬはっ!」目が覚めた!・・・
ガスタンクリークテスト時に
ガスルートのOリングが潰れていたので
その場しのぎの規格違いO-リングで
復旧したのは駄目だった。
ガスルートに漏れる箇所が多い?
ハンマーのインパクトが足りないのか?
ハンマーリターンスプリングが強いのか?
放出量そのものが足りないのか?
そしてO-リング類の経年劣化は避けられない…
微量漏れがあるようだが・・・
特にハンマーが当たる放出バルブ部分は
バラシて分かったがハンマー側の
O-リング効いてないのか隙間あり
ガタガタ…スコスコ…┐(´д`)┌
ここからガスが逃げてる可能性が
あるんヂャないかと…ここが一番ガスが
逃げるんではないかと推察・・・
とりあえずガスタンク周りのO-リングは
全て交換する!ついでに放出バルブのO-リングは
サイズアップして気密が取れるか検証してみる。
シールテープ巻いて気密を上げれるが・・
O-リングそのものでオーバーサイズを入れてみる!
果たして初速は上がるのか?