「完治」とは言わず「回復」
・アルコール依存症者は5年後にその3割が、10年後には5割が死亡している。
その死因の1、2位は心不全や肝臓障害によるものだが3位は自殺もしくは事故です。
・アルコール依存症の治療では「完治」とは言わず「回復」と表現する。
適切な治療を受けて飲酒を止めることが出来ればアルコールによる問題に起こらなくなり、病気は潜んだ状態。
これを「回復した」という。
・依存症に陥る前の普通の生活を送れるように、しっかりと治療を受けて定期的に通院したり、
セルフケアを続けていき生涯にわたり回復した状態を維持できるようにする。