”KY” → 『一流の人は空気を読まない』




ドイツ駐在員の海外生活♪



http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%B5%81%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%A9%BA%E6%B0%97%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%A7%92%E5%B7%9Done%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E21-%E5%A0%80-%E7%B4%98%E4%B8%80/dp/4047101605/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1234907632&sr=8-1


”KY” 私がこちらに来てから、ネットで初めて知った言葉です。


ですので、リアルタイムに日本でどんな使われ方をしていたのか、実はイマイチ実感が在りませんでした。


只、この言葉が流行語(07年)と成っていると知った時、これが日本の礼儀・美学の様に語られているのは、つくづく特の文化だなと感じていました。

普段、物事を比較的はっきりと伝えるドイツ人の人々と過ごしているせいかもしれませんね。


こちらでは空気を読み、まわりに同調するというスタイルは、あまり美学とされていません。意見は部下であろうと、スーパーのレジのおばちゃんであろうと(笑)、がんがん言って来ます。

勿論”読めない”よりは”読める”方が良いのですが、読めた所でも全く物怖じせず、物申すというスタイルがこちらではまかり通っています。

試しにドイツ人に、KYが日本で流行っていた事を話すと、皆信じられない、というリアクションをします。



筆者の堀氏は、BCG出身の方ですが、常にトップと議論を交え、建設的に考えなければならないコンサルタントとしての経験から、この重要性を説いているのでしょう。


人の目を気にして、本来の自分を抑えない事。


一流には遥か遠い自分ですが、そう呼ばれるの人々の流儀を感じる事が出来ました。


Modena

「分析力を武器とする企業」


データを多面的に活用して、統計・定量分析を実施、意思決定に結びつけている企業がいかに競争優位を保つ事が出来るか、という事が紹介してある本です。


データ分析に強みを持つ企業が、高業績に繋がる事をデータで証明しており、またその企業の持つ分析力は持続可能な競争優位に成りえる、と解説しております。



例としては、日本人には余り馴染みの無い企業も多く出ておりますが、有名な所ではP&G、Amazon、Googleが挙げられています。


<Consumer>

アンハイザー・ブッシュ

E&Jギャロ・ワイナリー

P&G, etc


<Commercial>

Cemex, etc


<Medical>

アストラゼネカ , etc


<運輸>

Fedex, etc


<ホテル>

マリオット・インターナショナル,etc


<小売>

Amazon,etc


<Eコマース>

Google, etc

Yahoo, etc



確かに、書籍のAmazonはミクロマーケティングを行い(”この商品を買った人はこんな商品も買っています”、上手く機能していると思いますね。

私個人的にもその機能は良く使います。(たまに”これ俺ちゃうん??”と、つっこみを入れたくなる購買パターンも表れていますが、。)



どうすれば分析力を蓄える事が出来るかというHowtoな部分は記載されておりませんが、

いかに分析を行った企業が優位性を持つ事が出来たかという事が良く分かります。


個人的には、”分析力を支える人材”という章が印象的でした。

ここではTopManagementが分析力の重要度を理解していない限り、正しく分析結果を戦略に反映出来ないと解説されています。


確かに、経営陣のコミットメント無しでは、折角の分析もただの部門内の情報蓄積のみで終わってしまう事も考えられます。組織を挙げて情報活用する、という意識改革がKeyと思えました。



ちなみに、本国では『ブルーオーシャン戦略』に次ぐ、ハーバードビジネススクールプレスのベストセラーだそうですね。


Modena



ドイツ駐在員の海外生活♪


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先週よりSHRM(Strategic Human Resource Management)の授業が始まっています。


指定教科書は


①「Human Resource Management」 高橋俊介 ダイヤモンド社

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E4%BF%8A%E4%BB%8B/dp/4478440514/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1234619525&sr=8-1


②「人材マネジメント入門」 守島基博 日本経済新聞出版社

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%87%E5%BA%ABB76-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%88%E5%B3%B6-%E5%9F%BA%E5%8D%9A/dp/4532110017/ref=pd_sim_b_2



後は自分で副読書として以下を買いました。


・「組織改革-創造的破壊の戦略 どうすれば本当の意味での成果主義が実現できるのか?」 高橋俊介

東洋経済新報社


http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E6%94%B9%E9%9D%A9%E2%80%95%E5%89%B5%E9%80%A0%E7%9A%84%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5-%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%8C%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-Best-solution-%E9%AB%98%E6%A9%8B/dp/4492531238/ref=pd_sim_b_5


・「組織設計概論 戦略的組織制度の理論と実際」  波頭 亮  産業能率大学出版部刊

http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%A6%82%E8%AB%96%E2%80%95%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E7%B5%84%E7%B9%94%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%A8%E5%AE%9F%E9%9A%9B-%E6%B3%A2%E9%A0%AD-%E4%BA%AE/dp/4382054877/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1234620146&sr=1-1




今まで人事マネジメントについては、理論すらも学んだ事が無かった為、非常に新鮮です。


とは言いながらも、ドイツでは、部下の人事評価を行う立場にありますので、実践と上手く結びつけて考えて学習していきたいと思います。


Mondena