その瞬間、オフィスの空気が──

ぴとっ……と甘く張りつめた。

新人ギョリイ、ナマズオ社員たちに囲まれ…

🐟🐟🐟
「新人ちゃんだっぺ〜❣️」
「ようこそだっぺ〜❣️」
「おやつ係期待してるっぺ〜🍠」

∈(👁️///👁️)∋は、はわわ…ありがとだっぺぇ…❣️

わらわら、うぺうぺ、ぺたぺた…
ナマズオたちの歓迎は、まるで綿菓子の嵐。

──しかし。

その背後。

ゆらり。

影が、ひとつ。

ズ……ン……

床が、わずかに鳴る。

振り向いた瞬間、

そこにいたのは──

🐟💗
巨大ナマズオーエル・ギョミヤちゃん

ふるふるふるふる……(体震え)
ぷるん……ぷるん……(感情の波)

目はじっと、ギョリイをロックオン。

∈(👁️___👁️)∋💦(な、なんか……でっかい感情が来てるっぺ……)

ギョミヤちゃんの心の中
🐟💭
「……新人ちゃん、みんなに囲まれてるっぺ……」
「……オラの場所、なくなるっぺ……?」
「……うぺぺぺ……なんか……もやもやするっぺ……」

でも言葉にはしない。

ただただ、ぷるぷる震える巨大ボディで“虚無ヤキモチ”発動中

社畜ナマズオA(小声)
「出たっぺ……ギョミヤちゃんの“無言ぷる震え”…」

社畜ナマズオB
「完全にヤキモチモードだっぺ…でも可愛いからOKだっぺ」

ついに──

ギョミヤちゃん、ゆっくり前へ。

ズン…ズン…

そしてギョリイの前にしゃがみこむ。

🐟💗
「……ギョリイちゃん……」

∈(👁️___👁️)∋は、はいっぺ…❣️

沈黙、3秒。

🐟💗
「……オラも……歓迎したいっぺ……」

ぎゅっ(でっかいヒレでそっと包む)

その瞬間、

オフィス中が──

🐟🐟🐟🐟🐟
「「「尊いっぺぇぇぇぇぇぇぇ❣️❣️❣️」」」