ギョリイの新しい計画、ナマズオランドとその周辺事業は順調に進んでいた。
観光スポット、ナマズオ占い、ナマズオ料理店…。
そのおかげで、ギョリイは徐々に薩摩の本丸に莫大な資金をもたらしていたが、ナマズオ独立国家を築くための資金はまだまだ足りない。
「これでは足りないっぺ!もっとギルを稼がないとナマズオランドの独立国家は実現できないっぺ!!」
「まだ何か方法があるっぺかなぁ~?」
ギョリイは考え込む。
「あ、そうぺ!エオルゼアでのネットワークをもっと広げれば、大物たちから投資をもらえるかもしれないっぺ!!」
そのアイディアに興奮したギョリイは、すぐにエオルゼア中の有力者たちに手紙を送り、ナマズオ族の新しい未来についてプレゼンテーションを始めることにした。
◆◇◆◇◆
数日後、ギョリイは大物投資家たちと面会を果たす。
「ナマズオ族の文化を守り、発展させるために、あなたの協力が必要です!」
「ナマズオランドを作り、エオルゼア全土にその魅力を広めることが私の目標です。ぜひ、投資していただきたいっぺ!!」
面会した投資家たちは驚いた顔をしていたが、次第にその情熱に心を動かされる。
「…面白いアイディアだな。君の情熱が伝わった。少しばかり支援しよう」
「これが成功すれば、エオルゼア中がナマズオ一色になるだろうな」
ギョリイはその結果として、数千万ギルの投資を得ることができた。
「やったっぺ!!これでナマズオ独立国家への道が一歩近づいたっぺ!!」
◆◇◆◇◆
その後、ギョリイはナマズオランドの更なる拡大計画を立て始める。しかし、さらに困難な壁が立ちはだかる。それは、ナマズオ独立国家としての認可を得るためには、他の国々と正式に外交交渉をし、独立の証明をしなければならないという問題だった。
「うぅ、こればかりはどうしたらいいっぺ?」
そこでギョリイは山姥切に相談する。
「まんばっぺ!お願いだっぺ、オラ、ナマズオ独立国家を作りたいっぺ!どうしたらいいっぺ?」
山姥切は少し考えてから、静かに答えた。
「まずは、他国の王族や政府との連携を強化し、ナマズオ族がどれほど文化的に貢献できるかを示すんだ」
◆◇◆◇◆
ギョリイは山姥切のアドバイスをもとに、他国との外交交渉を始める。ナマズオ族の文化を広めるため、エオルゼア中を駆け巡り、ナマズオ文化の展示会やナマズオ風料理のフェスティバルを開催。
その結果、次第に他国の貴族たちや冒険者たちの関心を引き、ギョリイの目指すナマズオ独立国家の基盤が着々と固まってきた。
「オラ、やったっぺ!ついにナマズオ族が世界に認められる日が来たっぺ!!」
そしてついに、エオルゼアの中でも名高い大国の一つから正式にナマズオ独立国家として認可される日が訪れる!
「オラ、ついに…ナマズオランド、独立っぺ!!!これでナマズオ族の未来は明るいっぺ!!!!!」
ナマズオ族による独立国家の誕生を祝う盛大な式典が、エオルゼア全土で行われるのであった。