これは、あるじさまがエオインしていない時のマメット・ナマズオたちの様子を描いた物語です。
FCハウスにはお料理が得意な奉公ナマズオちゃんこと、伊達組ナマズオちゃんたちがいます。
得意料理は数知れず!
なんでも、ぺぺっと作ってくれます。
この日はみんなのために、ふんわりおもちをついて中にたっぷりのあんこを詰めたおもちを作ってくれました。それを2階のテーブルに所狭しと並べて置いておきました。
暫くして次々とナマズオちゃんたちが集まって来ます。FCハウスにいるナマズオちゃんたち、はりいさんの個人宅にいるナマズオちゃんたち、ギョバイトの個人宅にいるナマズオちゃんたちみんなが集まって来ました。
おもちパーティが始まろうとしていました。
『すまんっぺな♪アパルメントにいるナマズオちゃんたちと、イージス鯖のナマズオちゃんたちのぶんをモーグリ宅配便で送っていたら遅くなってしまったっぺよ』
みっちゃん先輩を筆頭に伊達組ナマズオちゃんたちが2階の部屋に上がって来ました。
おもちパーティ開催ッッッ!!
おもちをヒレにしたナマズオちゃんたちが、ぐんにょりし始めます。
顔を見合わせて、ぐんにょり。
おもちを見つめて、ぐんにょり。
ぐんにょりパーティに変わっていました。
『『『あんこが入ってないぺ!』』』
みんな一斉に叫び出しました。
『?』
『なぜぺ?』
『なぜなんだっぺ?』
『うぺぺ?』
おもちの中のあんこだけがなくなっていたのです!あんこを吸い出されたおもちは、ぺらんぺらん。まるでおもちの抜け殻…。確かに作ったばかりのおもちはふわふわで、あんこもぎっしりと入っていたはずなのに…!
ざわ…
ざわざわ…
ざわつき始めるFCハウス内。
折角、手間暇かけて作ったおもちが、ぺらんぺらんになってしまってレモンおくちになるしかない伊達組ナマズオちゃん。
『一体、何が起きたっぺな…』
さだちゃん先輩はため息をつきます。
『なれあうつもりはないぺ…』
よくわからないけどショックを受けているっぽい、からちゃん先輩。
『うぺべぺ〜❤️』
何やら隣の寝室から幸せそうな寝言が聞こえてきました。こんな一大事に誰が寝てるっぺな?と気になったみんなが見に行くと…
(((!!!?????)))
魅力的に膨れたむちむちぽんぽん
可愛いおくちにはあんこの痕跡
『ナマズオ先輩があんこを吸い取ったみたいっぺね…こんな幸せな寝顔を見たら怒れないっぺよ』
みっちゃん先輩が呟くと、みんなもうぺうぺと頷きました。そして残ったぺらんぺらんのおもちに、セルフであんこを詰めて美味しくいただいたそうです♪
この物語をイメージした曲
作成者@oomiyasun
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