これは、あるじさまがエオインしていない時のマメット・ナマズオたちの様子を描いた物語です。





うぺ!

うぺ!

うぺ!

ナマズオ道場に鍛錬の声が響き渡る。

うぺ!

うぺ!

うぺ!

この道場には伝説の鯰がいる。

ナマズオ師匠だ。

あるじさまがいない時は道場にあんよを運び、弟子たちに稽古をつけているのだ。

『今日はオラが神龍DCに修行に行っていた時に習得した技を皆に教えてあげるっぺな!』

弟子ナマズオたちが一斉に『うぺ~い!?』と驚いた表情を見せた。

ざわ…ざわ…ざわざわ…

(新しい技だっぺ!?)

(気になるっぺな~♪)

弟子ナマズオたちも気持ちが高揚し、うぺうぺ気味である。

ナマズオ師匠は神龍DCで修行していた時に、あるじであるとぴこと出逢ったのだが、その時に編み出した技らしい。

『技の名前は…』

高まる弟子ナマズオたちの期待!

『技の名前は!!!??』



パァァァン!!(ヒレを激しく叩き付ける音)



『吸い殻防止の舞!!』



ナマズオ弟子一同レモンおくち!!!

0.7020秒の静けさのあと弟子ナマズオのひとりがレモンおくちを閉じ、ナマズオ師匠に質問した。

『そ、それはどのような技だっぺか!?』

その問いにナマズオ師匠は不敵に『ぺぺぺ…』と笑いながら説明してくれた。



パァァァン!!(ヒレを激しく叩き付ける音)



『これはナマズオテンパードが凄い勢いで吸って来ようとする執念から、華麗に逃げる技だっぺな!』



ナマズオ弟子一同レモンおくち!!!

今日も平和である。





この物語をイメージした曲
作成者@oomiyasun
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