これは、あるじさまがエオインしていない時のマメット・ナマズオたちの様子を描いた物語です。
『今日も暑いっぺな~』
ナマズオ先輩はFCハウスの"ナマズオ先輩の部屋"という自室のベッドに横たわりながらゴロゴロと転がっていた。
『何か面白いことないっぺかな~』
ナマズオ先輩は前掛けの裏ポケットからナマズオ専用糸電話を取り出し、電話を掛けた。
UPEEEEE…UPEEEEE…ガチャ
『うぺうぺ?』
『ナマズオ後輩っぺか?オラぺオラぺ♪』
『・・・(ガチャ…ツーツーツー)』
ナマズオ先輩は もう一度、電話を掛けた。
UPEEEEE…UPEEEEE…ガチャ
『すぐ隣の部屋なんだっぺから電話じゃなくぺ、来て下さいっぺよ!通話料72秒につき72ギルもするんだっぺから!お願いしますっぺよ!(ガチャ…ツーツーツー)』
ナマズオ先輩が話すよりも先にしっかり者のナマズオ後輩に叱られてしまったナマズオ先輩。しょんぼり…
『つれないっぺよ…』
悲しみのナマズオ先輩。
ゴロゴロと転がっていたナマズオ先輩は隣の部屋のナマズオ後輩のお部屋に向かおうと頑張って起き上がった。するとナマズオ先輩の部屋の扉が開いた。
『はりいさんがログインしないっぺから暇を持て余しているっぺか?』
メガネくんと一緒に旅をしているナマズオ後輩だ。
『ギョギョ!?ナマズオ後輩っぺぇぇぇ~!!』
ナマズオ先輩はキュキュキュキュっとわがままボデーを左右に振りながらナマズオ後輩のもとへ駆け寄った。
『みっちゃん先輩とからちゃん先輩がナマズオ先輩の大好物の お寿司とから揚げを作ってくれたみたいっぺから、一緒にリビングに行くっぺな♪』
2匹は仲良くヒレを取り合ってリビングに行った。
みっちゃん先輩とからちゃん先輩はFCハウスの奉公ナマズオである。
この物語をイメージした曲
作成者@oomiyasun
https://suno.com/song/643527af-abe7-4d4c-b9a2-92f8f3af8cec?sh=ANjSGHHdyTF6JyCH