12/7 手術当日〜翌朝のこと | 新米ママ☆munの子育てdiary☆

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2011年12月7日、第一子となる男の子を出産しました☆
旦那さんと息子くん、家族3人での生活を綴っています☆☆☆

おはようございます!!
術後2日目の朝を迎えました。


出産前&報告にたくさんメッセージ•コメントくださった方たち、ありがとうございます!!


出産した仲間たち、これから出産する仲間たちの励ましかどれだけうれしかったことか…
落ち着いたらまたコメントさせてください音譜


今朝は少し調子が戻ったので、私のお産(予定帝王切開)について覚えてる範囲で書こうと思います。


手術日(12/7)、朝から絶飲食。
部屋で点滴、浣腸!を済ませシャワーを浴びました。
術衣と産褥ショーツ、弾性ストッキングだけ着用し、荷物(予備の産褥ショーツや病院で購入したお産セット)を持って手術室横の処置室(ベッドのある個室)へ。


そこに旦那さんや両親が来て、NSTや血圧測定などをし、自分の足で歩いて手術室へ。


ここまでは全然普通。
じゃ、行ってくるねと旦那さんと両親に手を降る。


旦那さんや両親も先生や助産師さんたちに挨拶をし、行ってらっしゃい!がんばって、と送り出してくれました。


想像してたお産のイメージではないけどあせる
ま、いっか。


手術台にも自分で上り、顔なじみの先生と会話。


先生は3人、助産師さん3~4人、看護師さん2人、くらいかな。
手術の準備がすすめられる。


その時点で全裸にさせられる。
一部タオルを置いては貰ったけど、またまたすごい辱め( ̄◇ ̄;)


手術台からの風景は、ドラマで見るような感じ。


まわりは銀色ばかりでキラキラしてるし、先生たちは青い手術着。


私の体には管やらなんやらいろんなものがとりつけられ、もはや素人の私には意味不明。
いよいよはじまるんだ、産まれるんだなと緊張。



院長先生から横を向いて丸くなるよう言われ、背中に麻酔が打たれる。



この麻酔をされるのが痛いのかなと思っていたけれど、これは意外に痛くなかった。


先生が
『右足から徐々に熱くなってくるよ、麻酔がきいてきてるってこと』
と言われ、右足→左足と熱くなってくる。


顔と首の間に下が見えないよう幕がおかれ、手術がはじまる。


これから先は何か引っ張られる感じはあったけど、何をされてるかはわからない。


数分おきに血圧が計られる。
はっきりは覚えてないけど、多少いつもより高かったり低かったりしてた気がする。


途中で
『吐き気はないですか?』
と聞かれる。
聞かれた時点では何ともなかったけど、聞かれた直後から吐き気が。


気持ち悪い…
気持ち悪い…
気持ち悪い…


帝王切開の手術って術中はなんともないと思ってたけど、やっぱりお腹をいじくられてるからか、気持ち悪さMAX。


私、手術はもちろん大きなケガや病気なんてしたことないから、痛みに弱いしビビリなんだと思う…
心臓バックンバックン。



30分くらいたったころ、先生から
『赤ちゃん出すときちょっと押すよ』
と言われ、頷く。



振動があったような気がしてまもなく、かわいい泣き声が聞こえた。


産まれましたと誰かがいう。


ああ、産まれたんだと涙が溢れ出してとまらない。


5分くらい?はかわいすぎる泣き声だけ聞いてたように思う。
もっと短かったかもしれない。


ようやく、
『Mさん、赤ちゃんですよ』
と一瞬顔を見せてもらえた。


産まれたばかりで顔色悪いし顔もまだむくんでいてよくわからないけど、かわいい…
かわいくてしかたない…


でもちらっと顔を見ただけで連れていかれ、私の処置がはじまる。


すぐに抱いてあげられないのが辛いところだけど、外で旦那さんや両親は少しだけ抱けたよう。


処置の後、担架?のようなものに5人がかりでのせられ、先ほどの処置室(回復室)へ連れていかれる。



麻酔ってすごいね。
幽体離脱みたい。
私は担架に乗ったけど、足は乗ってないよ?って感じなの。
でも実は足ちゃんと乗ってるの。


その日は回復室で朝まで過ごしました。旦那さんも23時くらいまでついててくれ、その後私の病室に泊まってもらいました。



麻酔がきいてて下半身はまったく感覚がなく、最初は痛みもわからない。


ひたすら点滴。
朝まで2.3時間おきに血圧と熱をはかり、うたた寝はしたけど興奮状態でほとんど寝れず。


赤ちゃんに会いたいけどまだ会えず、夜勤の看護師さんに産褥ナプキンを替えてもらったり、坐薬をいれてもらったり、もう恥ずかしい気持ちはなかった。


きつさだるさ痛さと戦いながら、朝まで耐える。
地獄だ、と思った。


朝になり、看護師さんが赤ちゃんを連れて来てくれる。


はじめて、我が子に触れることができ、感激の涙がとまらない。


愛おしさでいっぱいだけど、まだ母乳をあげることも抱くこともできず、添い寝して頭やほっぺ、手をさわる。


赤ちゃんは目をあけてこちらをきょとんと見ている。
旦那さんに電話をいれ、おりてきてもらい、しばし親子3人で過ごせました。



旦那さんのあんな穏やかな顔、はじめて見たかも?



痛みはひどいけど、幸せ。
30~40分一緒にすごし、赤ちゃんがうんちをしたため連れていかれました。


その後私は先生から見てもらい、尿管もとられ、部屋に戻ることに。



歩けない…


子宮収縮の痛みはもちろん、傷跡の激痛。こんなに痛いんだ…
想像を絶しました…
さっき尿管抜けられたよ?
自力でトイレに行けと?
まじ無理。ありえない…


看護師さんが車イスをもってきてくれたけど、車イスに乗ることもできない。



激痛に耐え車イスになんとか乗せられたけど、車イスに座っていることさえままならず…



死ぬ思いで部屋へ。
旦那さんに部屋で抱えてもらい、なんとかベッドへ。


昨日なんてまだ幸せだった。
地獄だと思ったけど、あんなの地獄でもなんでもなかった。


ベッドは自動で背中あげられるし、トイレは行かなくていいし、看護師さんに何でもやってもらえるし、むしろ天国だった。


後の痛みを思えば…。

これから悪夢の術後1日目(入院3日目)がはじまります。


つづく…