ボヘミアン・ラプソディー観てきた | 黒猫なつくかな?

ボヘミアン・ラプソディー観てきた


昨日、ボヘミアン・ラプソディー観てきました。
話題になってるのは知っていてましたが、クィーン世代ではないので、二の足を踏んでおりました。
しかし、『cocoro ni neko o』のコロネさんが3回観た(4回目も行かれるらしい)と記事に書いておられたのに影響され体は勝手に映画館へ。
(ちなみに去年はコロネさんがタルト・タタンにハマったのに影響されて自分も作った。影響されまくりの人生)

結果。
超絶良かった!!
是非まだの方は見てほしい。

『グレーティスト・ショーマン』が好きな人も好きだろうし、仲間との友情に胸熱なタイプもハマると思う。

愛とか絆という言葉を使うのが大嫌いな私だが、この映画は使ってよし。

クィーンの音楽やフレディ・マーキュリーらを知らなくても、40代〜60代は骨肉が知っている感じ。若い世代もそう感じるのだろうか?

自分の若い頃のふとしたシーンに彼らの曲が流れていたことがフラッシュバックして、「あれはクィーンの曲だったのか」と再認識したり。

見てからは、Twitterで『#ボヘミアン・ラプソディー』で検索しまくって、ウンチクを知ったり、ツボ部分を教えてもらったりする日々です。