SIREN展に行ってきた | 黒猫なつくかな?

SIREN展に行ってきた


PS2で伝説のゲーム『SIREN』
我が家においても、ハマりにハマったゲームです。
これが発表されてから、もう15年経つそうですが、未だ根強い人気があり、今回東京に続き大阪でSIREN展が行われるときき、すぐさま予約しました。



予約していれば入場無料というのも、太っ腹。
往年のファン達が並びます(といっても20代〜30代)。



中はゲームで使われた小道具が展示してあり、写真取り放題。



来場者の中には北海道から来たという人達もいました。




ゲームストーリーの絵コンテ
ゲームといっても、実写でいったん作りCG化させる手法なので、斎藤工やピエール瀧など、実在の俳優を使っています。



このゲームの魅力は、小道具が細かいこと!


販売スタッフさんも、血まみれの看護師さんのコスプレをして雰囲気を盛り上げてました。


羽屍人になれるコーナー。
長男たー。おったおった、こんな屍人って感じ。


長男たーの散財の記録。
23000円使っとった…。


「に…にまん…さんぜんえん」