私は普段夕方までの空いている時間を活用して、学校の非常勤講師として理科を教えています。
非常勤でもテストを作ったり、成績をつけたりもしています。
今の成績のつけ方は「観点別評価」
「観点別評価」とは【知識・技能】【思考・判断・表現】【主体的に学習に取り組む態度】の3つの観点をA、B、Cの3段階で評価します。
基本的に【知識・技能】【思考・判断・表現】は中間、期末テストの結果でA、B、Cをつけます。
では【主体的に学習に取り組む態度】はどうやってつけるのか、
それは学校、各先生の判断に委ねられているのが実情です。
判断材料は提出物、ノート、授業態度、小テストの結果などなど。
5段階で5を取るには3つの観点全てがAである必要があります。
つまり中間、期末テストで100点を取っても【主体的に学習に取り組む姿勢】がBだったら4になります。
授業態度は普通で、課題をきちんと提出していてもAがつかないことがあります。
事前に具体的な基準を子供たちが知らされていればまだしも、知らされていないケースが多いようです。
今の子供達はこの成績の付け方に疑問は持たないでしょう。
ただ私をはじめ、親世代の方々はどこか納得できないのではないでしょうか。
もちろんこの評価基準のおかげで内申点が良い生徒もいるわけですが、、、。