お見舞い/イチゴ ☆
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約一年前の闘病中のブログ日記です。
興味のない方は、スルーしてください^^
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2011年2月8日(火曜日)
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2011年2月8日(火曜日)
会社の上司が、本決算の忙しい中
わざわざお見舞いに来てくれた。
わざわざお見舞いに来てくれた。
出向先の上司(役員)と、
2ヶ月ほど前に海外に転勤になったばかりの元上司。
そして、先頭を歩いているのは社長の姿だった。
2ヶ月ほど前に海外に転勤になったばかりの元上司。
そして、先頭を歩いているのは社長の姿だった。
予定時間より遅れてくること15分。
待ち合わせていた食堂に、大きく手を降りながら
大急ぎで元気な3人組が入って来る。
「千疋屋が休みでさ~ !慌てちゃったよ~~」
元上司がそういいながら、
4パックも入ったイチゴ
の箱を目の前に置く。
の箱を目の前に置く。(千疋屋???
かの有名な、値段不明と名高い千疋屋のイチゴを
かの有名な、値段不明と名高い千疋屋のイチゴを
わざわざ持って来てくれるつもりだったの?)
今度はケーキ
の箱登場。
の箱登場。イチゴとフルーツのタルトが4つ入っている。
(どうも私が、イチゴ好きだと思っているようだ^^)
さらに、上海土産のハーシェイズのチョコと
バレンタイン前だからだろうか?ゴディバのチョコレート。
そして最後に、"これも必要でしょ?"と
ポケットからイチゴ用のコンデンスミルクを出す。
食堂のテーブルが、お土産だらけになった。
持ってきてくれたケーキをわいわいとつつきながら
病気の詳細や治療方法の報告をすること30分。
そして3人は、
来た時同様に、笑顔で会社に戻って行った。
来た時同様に、笑顔で会社に戻って行った。
"両手いっぱいのお土産"と
"元気いっぱいの思いやり"を置いて。
今いる会社は、理念を重んじていて
「利他の心」をとても大事にしている。
出向して半年もたたないうちに休職することになり、
私が出向を解除してもらって構わないと告げたら、
私が出向を解除してもらって構わないと告げたら、
上司は怒ったように言った。
「うちの会社はそういうことはしないから」
おそらくこの会社は、
だいぶ後で元気になった私を、
きっと暖かく迎えてくれることだろう。
きっと暖かく迎えてくれることだろう。
休職直前の私の体は悲鳴をあげていたけれど、
最後まで仕事を投げ出さないで良かったと思った。
私は運がいい。
いつも人に恵まれている。
決して当たり前のことではない。
優しい人には優しい人が集まってくるものだけど
人にしてもらって嬉しかったこと、
大切だと思えることは、
自分も同じようにしていきたいと思った一日だった。
人にしてもらって嬉しかったこと、
大切だと思えることは、
自分も同じようにしていきたいと思った一日だった。
ただ
どうしても考えてしまうことがある。
同僚や部下が末期癌だと聞いたとき
もし自分だったら、何をしたのか。
何をすべきだったのか。
何をすべきだったのか。
そして、
本当の優しさとは何なのかと。