文芸社より10月15日に電子出版した作品、
「豊かな心を手に入れる77のエッセンス」の作品講評をいただきました。
*作品講評*
■この作品で披瀝した「77のエッセンス」、作者は「幸せの種」と呼び、
心を豊かにする「幸せの花」を咲かせることを願っている。
そのような願望がこめられた作品全体から感じるのは、積極的で前向きな
作者の姿勢である。
「めちゃくちゃな状況に見舞われたときは、あなたが大きく成長できるチャンスです」
と作者はいうが、この姿勢は、どの文章にも一貫している。積極的な感情を心で
支配すれば消極的感情が入り込む余地がなくなる、「どうなるか」よりも
「どうするか」、「プラス語」を使うと状況がおもしろいほど好転する、
自分を褒めることによる正の連鎖、そもそも悪いご縁など存在しないなど、
ポジティブな発想は枚挙にいとまがない。
■また、未来の豊かな自己実現のために「今」を変えることの大切さを
訴えている。ぼんやりと未来に目を向けるのではなく、「今」という現実から
出発しようとする姿勢、これも本作の大きな特徴である。
「自分の未来を変えたいのなら、『今』を変えていきましょう。」というメッセージが、
それをはっきりと示している。
「幸せの花」を咲かせるためには発想の転換が必要であるということも、
本作が教えてくれる。ボランティアなど善意の行為について、
「悩み苦しむ必要はまったくありません。『人のため』ではなく『最初から
自分のため』と思って行動すれば良いのです」と作者は言う。
これは目の覚めるような発想の転換であるが、同じようなドラスティックな発想は、
「正しく相手を裁こうとするのをやめて、美しく説得する表現力を磨いてみましょう」
という言葉にも示されている。
「『なにが正しいか』よりも『なにが美しいか』を伝えることです」というメッセージも
新鮮な発見として心に残る。
■この作品はまた、物の見方や考え方についても大きな示唆を与えてくれる。
二者択一で考えるのではなく、「グレーゾーンの存在を受け容れたとき、
人は新たな創造力、状況判断力、解決問題能力が開眼するのです」と作者は
言うが、おしきせではない新たな価値観を獲得するためにも、必要な発想だろう。
この世に生まれてきた存在の価値に目を向けさせるくだりや、意味的時間
(カイノス)を充実させることの大切さ、人生観を根底から考え直させる
「いい生活よりも、『いい人生』を」といった文章も同様である。
作者は、夢を叶えて悔いのない人生を送るためには、「自己実現」という段階を
目指せと勧める。それは人間的成長の最終目標であり、「なりたい自分」の
理想像を実現することである。作者の示す欲求の5段階を知ることによって、
読者は理想の人生の何たるかに気づかされ、励ましを受けるだろう。
生きる上でのさまざまな示唆を孕む本作であるが、語りは平易で親しみやすく、
前向きなメッセージが心地よく響く。完成度も充分である。
また私の宝物が1つ増えました。
出会いのご縁に感謝致します。
「豊かな心を手に入れる77のエッセンス」(改訂版ver1.1)
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