同棲→結婚→未熟児出産(暴走系)→離婚日記 -36ページ目

同棲→結婚→未熟児出産(暴走系)→離婚日記

3年間のうちに同棲、破局、復縁、妊娠、結婚、出産、離婚を経験してしまいました。

暴走系専業主婦の、育児日記、新婚日記、お弁当日記、姑日記・・・

初めてのおっぱいをあげる。


ミニムニの入院している病院では前の日とかに

ママが明日何時に来て、沐浴と授乳します。

みたいな予約をしておく決まり。


今日沐浴をすると予約したのに看護婦さんが間違えて

沐浴させてしまっていた・・・


がっかり。


つか、朝の11時なのにすでに風呂に入ったの?ミニムニちゃん。


ミニムニはとても元気だけど、

ミルクを流し込むチューブを止めるために顔に貼っているテープの部分と

耳が肌荒れを起こしてかなり痛々しい。


ちいさなほっぺがテープのせいで皮膚がめくれている。


かわいそうに。


とまたちょっと暗くなりかけた。


今日はおむつをかえようとしたら、


うんち中だった・・・


途中であけてしまったようです。

ほんとにちょっぴりのうんちがかわいい。


小さいと実感する。



沐浴はできなかったけど、


初めてのおっぱいに挑戦した。


まだ吸う力が弱いので咥えるだけでもいいからと言って

看護婦さんが薦めてくれたのだけど、、、、


ちくびをミニムニのほっぺにつんつんしてみる












全く無視。



おなか減ってないみたい。

眠さが勝ったようです。

しつこくつんつんしてると、


口を開けた!!!


が、


あくびだったようだ・・・・



そのまま3滴くらい口に流してみた。

全く無反応のまま初めての授乳は終了。


「焦らなくていいですから」


という慰めの言葉が胸に刺さる。



三途の川が見えた昨日。

無事に生還。


心配性の主治医が血圧を安定させる点滴と、

肝臓機能をよくする点滴を入れることを決めた。


二つの薬が全く違う種類なのであたしは


両腕点滴。


胸には心電図のセンサー。

心臓止まるとピーーーーーーって鳴るやつつけられた。


身動きは全く出来ない。


重病人のようだ。(重病だったようだ)


トイレに行くにもセンサーはずして、

点滴のコンセント抜いてなんかガラガラと点滴ぶら下げてるのを連れて行く。


妊娠中毒症がよくなっているか確認するため、

おしっこを全部貯めておかないといけない。


産後の出血はするわ、

縫ったとこは痛いわ、

トイレに行くのがめちゃめんどくさい。


でも点滴のせいでトイレはすごい近い・・・


憂鬱・・・


でも死ななかったから良かった良かった。

ほんとに。


それからの3日間、


1日三回も採血されるんだけど(しかも早朝6時とか)

両腕点滴してるので、

なんと足の甲から採血。


これがなんとも痛い。


看護婦さんも難しいらしく、

ひどい時は5回失敗された・・・


部屋は相変わらず真っ暗で

ごはんが運ばれてきたら食べて、

寝て、

ミニムニの写真見て、

食べて、

採血、

寝て、

点滴、

トイレ、


みたいな生活。

血圧も落ち着いて140で下が90みたいな状態。

いったいなんなんだろうか・・・



仕事が忙しい時、

入院して死ぬほど眠りたい!なんて思ったけど。


もう絶対いや!!

入院日記をゆっくり更新していたら、

気がつけばミニムニは生まれてから3週間も経っていた。


miniムニは986gで生まれました。

1000g以下を超低体重出生児といいます。


ぎりで超がついてしまったわけです。


最初の3日間人工呼吸器をつけられましたが、

あっというまに自力で呼吸できるようになり、

生まれて2日後には2.8ccのミルクを飲みました。

(鼻のチューブから胃に流し込みます)


次の日面会に行くと、


8ccのミルクを流し込んでました。


その次の日、


12ccに増えていました。




3週間経った今、


24ccを8回。


増えすぎなのでは?と心配するくらい。


生まれてすぐ減った体重も

2週間で元通り。


3週間で1300gに増えました。


保育器からもすでに脱出。

ベビーベッド(かなりミニサイズ)に昇格です!

そしてやっと服を着せてもらえました。笑


お風呂に入れられるミニムニ。嫌がってます。



赤ちゃんて驚異的。



あっというまに退院してきちゃいそうです。

すでに生まれたにもかかわらず、

赤ちゃんスペースの用意全くできてません。


ヤエバがもらってきたベビーベッド。

ねじをもらってくるのを忘れ、


タダの粗大ごみです。



洋服とかも見に行くものの、

どれを見ても足入れるところにミニムニの体全部が入りそうで、

買う気になれません・・・・。笑


これだけ買いました。



得意の 無印良品 でガラガラ。

オーガニックコットンらしい。かわいい。

こんな大きなの持てるようになるのはいつだろうか。



昨日血圧200という新記録を達成した。

産後二日目の恐怖でした。


また集中治療室(個室一泊数万円もするらしい)に逆戻り。

今日帰る予定だったヤエバの両親がもう1日残ってくれることに。


朝主治医の先生が到着し、

血圧を下げる飲み薬と胃の薬を出される。


今日は1日安静。

血圧はやっぱり高め。


今日はミニムニに会いにいけない。。。


看護婦さんが撮ってくれた写真をずーーっと眺めてた。

ひまだ・・・

血圧高い時は部屋を暗くした方がいいらしく

昼間なのに真っ暗な部屋。

テレビももちろんだめ。


でもやっと睡眠にありつけた。


夕方ヤエバとヤエバ両親が面会に来てくれた。


元気そうになってるので昨日の調子の悪さは伝わらない。


安心して帰って言ったその後、


ムニコは生まれて初めて三途の川に近づいたと思った。






夜、9時。


あたしの中では深夜だと思っていた。


また昨日の背中と胃の痛みが・・・


昨日の比じゃなく痛い!!





い、痛い!




ナースコール。

きてくれた看護婦さんは先生に報告してくれたらしいのだけど、

なすすべがなく「ちょっと待っててね」と言って、

とーぶん帰ってこない。


たぶん10分もたってないのだけど、

痛みに耐えられずナースコールを連打。

高橋名人も脱帽の連打。(ふるい)



たぶんこの看護婦さんは10往復はしたと思う。


あまりの痛さに筋肉に直接打つ痛み止めを打つ。(とても痛い)

痛みが一瞬和らいだ。このまま寝ちゃえ!とがんばるも

すぐに痛みが戻ってくる。


なんで産後で胃がこんなに痛いのだ!?


血圧はまた急激に上がっていた模様。

頭痛もひどくなってきた。


先生がやっと登場。


あたしの中では、

先生が来たのは痛くなってから5時間後くらいなんだけど、

たぶん実際は1時間程度。笑


痛いの?って聞かれて。

あたりまえじゃん!とか思ったけど


「痛いです」


と必至に伝える。

うーーんとか効果音とかもつけてみた。

もう我慢できなくて大変です!って感じで。

もう味わったことのない痛み。


実際にあたしが死んだらミニムニは誰が育ててくれるんだろう。


ヤエバ子供みたいなのに育てられるんかな。

からあげと焼きそばしか作れないのに。

なんてマジ考えた。


走馬灯のように今までの人生は見えなかったけど。


先生はなんか変な棒みたいのでアタシのからだのあちこちを

叩いてここ痛い?こっちは?とずっとやって

なにもしてくれずにいなくなった・・・


看護婦さん「薬いろいろ入れすぎてるからどうしようもない」


ああぁ


ミニムニが

「アタシのお母さんはアタシが生まれたときに死んじゃった」

と周りに話している想像とかしてしまった。



その日、たまたま内科と外科の先生が残っていたらしく、

(いつもはいない)

先生が3人もベッドの周りに立っていた。

みんな原因わからず悩んでそうな気がした。


2回も血液検査をされた。

数値がありえないくらい、異常になっていたらしい。


あたしは痛みでけっこう意識とおくなってたよ。


CT(なんか機械で体を輪切りに撮影できるやつ)を撮ることに。


初体験。


検査の結果異常はみられず。


よく分からないまま痛みが収まってきてやっと眠れた。


ほんとなんなんだ!!


次の日からあたしは寝たきりになりました。



ほとんど眠れず朝が来た。


あたしの、調子がよかったので一般病棟に移った。


大部屋は4人部屋でこの病院は母子同室。

同じ部屋に赤ちゃんが泣いてたりしたら嫌だなって思った。


うらやましいって思っちゃうから。

よその赤ちゃんの鳴き声をきくだけで涙がポロリの状態だったから。


面会に来ている人たちを見て、

すぐに抱っこしておっぱいあげられて

やっぱりうらやましく思った。


ヤエバに来る時に持ってきて欲しいものを伝えようと

公衆電話の受話器を取るけど、

声を聞いたら泣きそうで電話できなかった。


ヤエバとお母さんが昼ごろ来てくれて、

夕方ヤエバの両親が来てくれた。


何言われるかどきどきだったけど、


「あんたが無事でよかったー」


と言ってくれた。

でもそのあと、冗談だろうけど


「すぐに抱ける孫が良かったわぁー」


と冗談でもきつい一言を言い放って帰って言った。



調子がいいのをいいことにウロウロずっとして、

ミニムニを何回も見に行って、

面会時間が終わってみんな帰っていってから


なんか調子が悪いことに気がついた。


夜またまったく眠くならなくて、

看護婦さんに睡眠導入剤をもらって飲む。


ぜんぜん眠くならないうえに、

筋肉痛だと思っていた背中とお腹の痛みが急激にひどくなってきた。


ちょっと我慢してみるもぜんぜんよくならないっ!


我慢できないほどだったのでナースコールを押す。


「体が痛くて全く眠れません」


看護婦さんがすぐに来て血圧を測る。


看護婦さんがナースセンターに連絡する、


「すぐに車椅子持ってきて!」


あたしはその時、血圧が200くらいになっていたらしい、

体の痛さでのたうちまわってた。

今まで味わったことのないような痛さ。

もう痛くなくなるならなんでも打って!!って感じでした。


当直の先生の処置で血圧を下げる薬と胃の薬を点滴で

いれられて症状は落ち着いた。


痛さが落ち着いてきたらまた泣けてくる。


あたしはどんだけ泣けば気が済むんだろう。


当直の先生が

「泣くのもストレス発散になるから泣いていいよ」

と優しく言ってくれてもうどうにも止まらなくなった。


看護婦さんが心配して今日だけ特別に

旦那さんに夜来てもらってもいいよ。

と言って連絡をとってくれたのに、、、









やえばったら電話に全く気づかず

連絡とれませんでした・・・・


ヤエバも疲れたまってたんだろうけど。

もしももっと緊急の事態になってたらどうすんのさ。


悲しくひとりで眠りました。

やっと少し眠れた。