今回は寝方について
お話ししようと思います。
…というのも胃の不調は体の向きも重要で
それで症状が楽になってりするので(^^)
■ 胃の形を知る
胃の向きって知ってますか?
場所は真ん中より少し左
形は左に大きく円を描いています。
それで蠕動運動をして
十二指腸に消化した食物を送るわけです。
口で言ってもわからないですよね?(笑)
【胃 イラスト】でググると
ハッキリとした画像が出るので参考に(;´・ω・)
そういった形をしていることが分かったうえで
胃もたれと胸焼けの症状との関係を見ていきます。
■ 胃もたれだと…
胃もたれは消化力が落ちているのが原因。
だから胃の動きを妨げない
胃が動きやすい向きにすることが大切です。
胃の動きを妨げるのは猫背や肥満
胃に圧力がかかると働きが鈍ります。
(人間が10kgのバーベル持つと
動けなくなるのと同じイメージ)
なので特に食後は背中の曲がりに気を付けて
まっすぐ立つ(座る)ことを
忘れないようにしてください。
寝るときは右側を下にするといいですよ。
スムーズに十二指腸に食物が送られるので
胃に食物が留まるのを緩和してくれます。
■ 胸焼けだと…
一方で胸焼けは胃酸が食道に
上がってきているのが原因。
これも先ほどと同じで
猫背や肥満は厳しい。
だってお腹に圧力がかかると
胃酸が逆流しやすいですよね?
胃もたれと同様で猫背は
胸焼けを誘発しやすいんです。
寝るときは逆に
左を下にして寝てください。
胃のイラストを見るとわかりやすいのですが
右を下にすると十二指腸に送りやすい反面
食道に逆流しやすい形になっています。
一方で左を下にすると
胃に食物や胃酸をためやすくなり
逆流もしにくくなります。
どっちがいいとかはありません。
あなたが今、どんな症状で悩んでいるのか?
それによって姿勢や寝方が変わります。
(猫背はどっちもアウトですが…)
ではまた(^^)/