毎日いろいろありまして
特にストレスは感じない体質
なのですが、、、
ちょいと疲れてます（´-`）.｡oO
しかし、このプロレス村日記
を書いている
時は無心になれるんだよな〜
不思議と（笑）
ってことで、行きますか‼️
レッツ、裏投げ〜‼️
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
馳だったね
そろそろ次に行きたいけど、
ふたつだけ‼️
彼のジャイアントスイングは
見事なもので
あれだけ回して
よく目を回さないなと思います
そして、国会議員になり
大臣になり、
今だに活躍してること
タレント議員でないことを
証明してるよね〜
馳大臣の政策や見識などは
存じあげてなく
単なるイメージですが、、、
こういう人が社会に出て
成功するんだよな
理論的で、情熱があって、
きちんと夢に向かって
努力ができる人
わたし、情熱はあるのだが
一瞬なんだよね〜
飽きっぽいとも言うが(*´ω｀*)
そして健介
佐々木健介は、純情なんだな
まっすぐ男らしい性格で
暑苦しい、空回りタイプ
まあ、女性にはモテないが（笑）
とにかく努力家で
後輩にも厳しい
ストイック
そして本当に優しい
ピュアな男なんだ
ただ、そんな自分の優しさを
認めたくたい
それはレスラーとしての自負、
責任感が強いからであり
優しさ＝弱さ、甘さ
と思っていたのではないか？
（あくまで勝手な想像）
それで長らく
「コワモテキャラ」ぶるのね
身長は低いが
それをバネにビルドアップされた
パワーファイトを展開するのね
そして、元祖アニマル＆ホークの
ウォーリアーズの一員として
パワーウォーリアーとして
ヒール化するのね
ただ、
武藤敬司とグレートムタ
ほど頻繁には
入れ替わらない
パワーウォーリアーの時期が
あったということ
そしてこのアイデア、
おそらく新日本の考えた企画
なんだが
本人も気に入ってた
のではないかな？
健介の優しい部分を消して
荒々しいレスラーとして
生まれ変わらせる
確かに「理」には
かなっている
が、個人的には
やっぱり滲み出る人間性というのは
消せないから
（特に若い頃は、
それを隠そうとしがちだけど）
ハタから見たら
意外に「滑稽」なんだよね〜
申し訳ないが
無理してるというか
背伸びしてる感が見えてしまう
そんな健介の人柄が出た
笑えるエピソードを
ひとつ紹介すると
これも有名なんだが
藤田とのタイトルマッチを控え
スコットノートンとの戦いに
チャンピオンの健介が
まさかの敗北
藤田の挑戦を受け
タイトルマッチを約束していたのだが、
自分が負けてしまう
必然的になんの因縁もない
ノートンとの戦いを
藤田は受けざるを得なくなり
不満を口にする藤田
それに対する健介の
マイクアピールが
「正直、
すまんかった」
なんだな(*´◒`*)
こう書いても
イマイチ伝わらないかな
とにかく健介は
しょっぱいんだ
佐々木塩介（エンスケ）
というあだ名を
ファンにつけられるくらい
プロレスのスタイルも
器用ではない
パワーファイト中心で
無骨
まぁ、それが健介らしさ
なんだけどね
そんな健介も
北斗晶との結婚以降、
人柄の良さが逆に好印象で
イクメンキャラが定着する
あれだけ嫌がっていた
自分のことを
周りの人が
スタンディングオベーション
拍手喝采で受け入れてくれた
これまで自分の
欠点と思い込んでいたことが
他人から見たら、
魅力だった
うーん
人生とはなんて
不思議なんでしょう⁉️
いろいろ
考えさせられるわね
はい
つゞく