出張から戻って、
昨日は、かなり、ニュースをみたり、
新聞を読み返す時間があった。
そんな中で、
こんな話が、二回出てきた。
先の討論会で、
民主党は、
バイデン大統領が失敗して、
候補者を替えるつもりだった。
しかし、何とか、
それを乗り切り、しかも、
３３％が、勝ってた？
と評価したから、
さぁ大変😱
今なら、
候補者を替えても、
まだ、１１月には間に合うが、
次が、９月では、
もう、間に合わない。
そして、
再選されたら、
もっと大変😱😱😱
らしい。
救いは、
誰が当選しても、
そして、
新しい大統領が、
スタッフを総取っ替えしても、
アメリカが、
共産国に成ることはなく、
当面は、
今まで通り、
国が運営される。
が、
なんかねぇ。
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米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は３日の記者会見で、バイデン大統領は選挙戦からの撤退を「絶対に」検討していないと述べた。
ジャンピエール氏は、人々が撤退の検討について尋ねるのはもっともなことだとバイデン氏は理解していると説明。バイデン氏が撤退に関して考えを変えることはないかとの報道陣からの問いには直接答えず、バイデン氏に翻意を促すような状況を具体的に挙げることができないと述べた。バイデン氏に関しては米紙ニューヨーク・タイムズが、先週行われた大統領選討論会に向けて大統領専用山荘「キャンプデービッド」で準備している間、毎日午後に昼寝の時間が設けられていたと報じた。バイデン氏は毎日昼寝しているのかとの質問に対し、ジャンピエール氏は「大統領は毎朝起き、国民を第一に仕事をしている」と述べるにとどまった。情報筋はバイデン氏が風邪をひいていたことを認めているが、ジャンピエール氏はバイデン氏が討論会やその後のスケジュールをこなしたと説明した。