米1月景気先行指数、予想外に悪化、ドル続落 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

他人よりも先に、
未来を読む?

それが、
儲かる秘訣?
それで、

ずーっと、
利上げしてきて、
今度は、
利下げするってか?

アメリカは忙しいね。
というか、
ここまで来ると、

ドタバタ。
で、他の国は、
そのドタバタに巻き込まれて、
とばっちり。

米金利が下がり、
いや、下がると思って、
債券を買って、
円を買って、

ところで、
今、債券を買わず、
円も買わず、

何もしなかったら、
本当に、
必ず、損をするのだろか?

どうせ買うのなら、
安いうちに買う?

だから、
買う人にとっては、
やはり、
未来を読んで、
今、買う方が良い?

とはいえ、
本当に、買わなければならない人より、
マーケットに入り込んで、

債券や円だけで、
儲けようとしている取引の方が、
多いような気がする。

取引に、
実需、名ばかりのヘッジ、
或いは、
堂々と鞘稼ぎ、

を区別して、
統計をしているのだろか?

これで、
食品は、資源価格が、
無駄に高くなっているなら、
トンデモナイことだろ。


米1月景気先行指数、予想外に悪化、ドル続落 米1月景気先行指数は前月比―0.4%と、12月-0.2%から改善予想に反して悪化した。23カ月連続のマイナス。

また、事前に発表された2月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-8.8と、1月―3.7から悪化。

低調な結果を受けて米国債相場は続伸。10年債利回りは4.25%まで低下した。ドル売りも強まり、ドル・円は150円20銭から149円69銭まで下落し、15日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.0795ドルから1.0839ドルまで上昇し、2日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.2600ドルから1.2664ドルまで上昇。