第100号 京都 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

一度は諦めた100号、

今シーズンは、半も多かったが、

本日、到達した。

 

99で終わると惜しいな、

と、チェックしていたら、

 

42ー43の間に、

一つ、漏れていたのを発見ビックリマーク

 

で、一日、余裕は出来たが、

昨日の醤油が、

二日連続でも口に合うか?

確かめたかった。

 

昨日は、お汁が足りないと思ったが、

今日は、大盛りにすれば良かったと思った。

 

自分は、明日も続けて大丈夫だが、

お腹が飽きては可哀想なので、

明日は違うものを、

 

と、ここまで書いて、別のことが頭を過ぎった。

 

今の千葉ロッテマリーンズが、

ロッテオリオンズだった頃、

一応、ホームグランドは仙台?

だったらしいが、

 

あちことで、ホームゲームをしたらしい。

ということで、

オリオンズの選手は、ジプシーと呼ばれて、

苦労されたらしい。

 

それを或る選手が、一番感じたのは、

 

朝、大きいトイレに行くと、

混んでいて(当時は、ホテルで、一人一部屋ではなかった?旅館?)、

一つだけ、ウン個室が空いていたが、

 

何と、

ドクロ流してない。

 

しかし、

そのウン個室を使用することにして、

先人のを流して、

 

で、今度は、自分から出たものを見ると、

何と、さっき流したばかりの、先人のものと同じ叫び

 

集団生活の遠征の連続で、

食べるものは、殆ど同じ、

自ずと、出るものも同じ、

 

その選手は、その時に、

オリオンズに居る悲哀を一番感じた、

 

と読んだことがあったが、

そうかも知れないと思うのと、

 

違う人でも、同じものを食べると、そうなら、

同じ人が、同じものを食べると、と思った。

 

ついでながら、このトイレは、

 

水洗でも、今のように、

水の溜まったウンコ壺に、直接落下する洋式ではなくて、

流すまでウンコが貯まる、和式の水洗トイレだったと思われる。

 

なーんて、思いながらの100号だった。