「徴用工」日本側が先に謝罪必要との“あきれた見方” 韓国大統領与党候補「反日」全開 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

今の日本のソーリを見ていると、

他の国のことが言えなくなるのは困ったものだが、


大統領になるかは、分からないが、

韓国で候補になるだけなら、


頭の良さ、誠実さ、常識、


は、関係ないヨーダ。


日本の場合、

ソーリは、

国民が、直接、選んではいないので、

まだ、救われるが、


選んだ議員を選んだのは国民なので、

肩身が狭い。


菅さん、辞める必要あった?


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 韓国大統領選で、与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道(キョンギド)知事が25日、いわゆる元徴用工問題の解決にあたっては、先に日本側の謝罪が必要だとの“あきれた見方”を示した。

 元徴用工訴訟について、日本政府は韓国内での解決を求めているが、李氏は「韓国政府が司法に干渉できない」と強調。「(日本側が)心から謝罪すれば、賠償問題は十分に現実的な方策を探ることができる」と一方的な持論を展開した。

 日本を「敵性国家」と表現するなど相次ぐ対日強硬発言については「言葉の一側面をとらえた誤解だ」と釈明した。一方、この日も日本政府に対し「『普通の国』の名の下に軍事大国化を夢見ている」「歴史問題で事実を認めず、心からの謝罪もしていない」などと批判を強めていた。