与党、「安定多数」確保の見通し | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

メディアは、


与党は過半数割れ、


などと、

国民を煽っていたが、


国民は、メディアに惑わされることなく、

政権を評価していたということ、


特に、ここへ来ての、

感染者数の急減は、追い風になった。


また、

最近は、コロナ関係で、メディアに登場しなくなったが、

大阪市の吉村市長の評価が、


維新の躍進に大きく貢献した。


もう少し、開票を見ていたいが、

このところ、

体調が悪いので、


明日の朝の楽しみに、

取って置こ。


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第49回衆院選は31日に投開票が行われ、自民党と公明党の与党が、法律上の常設機関である衆院の17常任委員会の全委員長ポストを押さえ、野党と同数以上の委員数となる「安定多数」(244議席)を確保する見通しとなった。