>控え野手が少ないため、投手専任のマウンド、
って、
最初は、逆だと思ったが、
完投が、望めないことと、
小刻みにリレーして、
終盤に、ピッチャーの打順で代打を出せなくなるからだと思った。
が、前提の問題で、
大谷投手が、長いイニングスを投げるか?
序盤から、
得点をたくさん取ってしまえば、
やはり、大谷投手が、打席に入る方が良い。
つまり、
大谷投手のイニングスが少なく、
序盤から、
点が取れない前提。
これが、現実かも知れないが、
かなり、ジリ貧で、
大谷投手は、完封するしかない状況とも言える。
しか~し、
7回くらいまで、0点に抑えても、
1、2点のリードなら、
リリーフが、打たれて、ひっくり返されるのも現実。
間もなく、試合開始。
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エンゼルスの大谷翔平投手(26)は28日(日本時間29日)、敵地でのアスレチックス戦に今季7試合目の先発をする。左太腿痛の遊撃手J・イグレシアスの出場が厳しく控え野手が少ないため、投手専任のマウンドとなる。
ア軍戦の通算成績は3試合に先発し、2勝1敗、防御率5.54。当初は27日(同28日)に先発予定だったが、宿舎から球場に向かうチームバスがベイブリッジでの事故渋滞に巻き込まれ、球場到着が大幅に遅れたためこの日に変更になった。
試合前のオンライン会見で米メディアから「彼は今日(出発時間が)早いバスに乗ったのか」と聞かれたジョー・マドン監督は「彼は昨夜ここ(クラブハウス)で寝たと思うよ」とジョークで返答。
今日の投球に期待する点として「直球の制球力と90マイル後半のスピード。スプリットで打者をノックアウトすることを楽しみにしている」と話した。