https://ameblo.jp/munerin52/entry-12671310269.html
で、勝って、
阪神 １－５
讀賣 ０②４
東京ヤクルト ０①５
広島 ３－３
中日 ２①３
と、広島との対戦成績を五分に戻した。
広島からすると、
今日は、若いバッテリーのお試しなので、
負けも想定内、
かも知れないが、
ＤｅＮＡからすれば、
もう、今シーズンは、広島には負けない、
それくらい、意味のある試合。
両チームにとって、
昨日の試合の２回表が、
今シーズンのターニング・ポイントになる、
ではなくて、
ターニング・ポイントだった、
と思う。
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広島が２連敗で２カードぶりのカード負け越しを喫し、借金生活に突入した。
先発した２年目左腕の玉村は１－１の四回にオースティン 、ソロに被弾し計３失点。五回も追加点を奪われ、プロ初登板初先発を５回５安打５失点（自責４）で終えた。
打線は初回、鈴木誠 が気迫のヘッドスライディングでチャンスメークし、西川の二ゴロの間に１点先制。１－５の七回無死二、三塁では、プロ初のスタメンマスクの石原が、プロ初安打初打点となる右前２点適時打を放ったが、その後の好機で代打・会沢、代打・長野らが打ち取られた。