うーん?
青って、寒くて冷たい感じがするので、春先や秋は、必要以上に、寒く感じる。
しかし、その分、夏は涼しい?
青は、これまでのオレンジに比べて、実際には同じでも、触った時に、やはり、冷たく感じる。
なので、チームカラーが青でも、屋外のスタジアムの座席を、全部を青にするのは、世界でも珍しいのでは。
もっとも、他の色にするとしても、空席で、ボールが見やすくするために、候補は、深い緑色くらいしか無い。青よりは幾分、暖かい?
春先に、空気で膨らます、チームのロゴ入り座布団を無料配布してくれたら良いが、販売する?
それとも、座席を、触っても冷たくない素材にしてある?
個人的には、交流戦と高校野球だけなので、冷たく感じることはないハズ。
ただ、もともと、横浜スタジアムの場合に、ほとんどオレンジ色と青の印象だったが、それでも、野球場に緑色が無いのは寂しい。
ガーデンなら緑は必須でも、パークなら要らない?
それよりも、低いネットは、今年から高くなる?
日本の場合に、低いネットは無理。
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DeNAは29日、「コミュニティボールパーク化構想」の一環として取り組んできた、横浜スタジアムの座席カラー統一が2月28日に完了する予定と発表した。
2020年東京五輪の野球・ソフトボールのメイン会場となる同スタジアムは、昨年11月に着工した改修工事と並行し、座席の色の変更作業を実施。このオフに計8402席(内野5749、外野2653)がこれまでのオレンジから青になることで、全ての席がチームカラーの青になる。16年に始まった取り組み。同年オフは6035席、17年オフは6956席が青い席に変わっていた。
「ベイスターズカラーに染まったハマスタで、大きなご声援をよろしくお願いします」と球団広報部担当。3月20日の阪神とのオープン戦が“完全青仕様”となったハマスタでの初戦となる。