「韓国の若者よ、日本で就職しよう!」 韓国協会が支援方針 すでに説明会開催 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

本当だろうか。

この世代は、教科書を通じて、徹底的に反日を植え付けられてきた。

それを、日本に送り込もうというのか。


気の毒としか言いようがない。

喰うためとはいえ、自分が逆の立場なら、頭がオカシクなってしまう。


反日教育を信じているなら、全く相互理解は程遠い。

しかし、反日教育がウソだと分かれば、これまで何を学んできたのかと、虚しくなる。


根本を正さなければ、もっと失業率は上がる。

それにしても、15~29歳の失業率が9.2%というのもヒドイが、実態は、9.2%以上なのだろう。


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就職難にあえぐ韓国の若者の日本への就職を支援しよう-。韓国貿易協会は、深刻化する若者の就職難を受け、こんな方針を打ち出した。韓国・聯合ニュースが伝えた。

同協会は、すでに26日に日本の就職情報会社マイナビ、韓国の求人情報サイトのジョブコリアと業務協約を結び、ソウルで「日本就業成功戦略説明会」を開催。今後は日本での就職を希望する求職者に役立つ教育を行うほか、7月には日本企業を招き、採用博覧会を開催する予定という。

韓国統計庁によると、韓国の昨年の失業率は3.6%で、最近では2010年(3.7%)に次ぐ悪さだった。

特に若年層(15~29歳)の失業率は9.2%と、前年から0.2ポイント悪化し、1999年に統計の基準が変更されて以来の高さとなった。