溝が埋まらない。
この場に及んで、ラミちゃん広報は、番長を開幕から起用する気が無い。
一方の番長は、当然のように開幕に標準を合わせている。
こんなものは、特別待遇でも、なんでもない。
番長のことが、よく分かってないだけ。
人が代わることで、新しいこと、新しい人に目を向けるという利点が有ることは確か。
しかし、広報は代わったが、遣ってることは変わっていない。
200勝?
よく言うよ。
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DeNA・ラミ広報、三浦に特別待遇「開幕間に合わなくてもOK」
DeNA春季キャンプ(24日、沖縄・宜野湾市)現役最年長のDeNA・三浦大輔投手(42)が24日、沖縄・宜野湾キャンプで打撃投手を務めた。初の打者相手の登板で、松本、荒波の左打者2人に計44球を投げて安打性の当たりは8本。「いい当たりをされれば抑えたくなる。そういう気持ちが芽生えてうれしい」と闘争本能をかき立てられた様子だ。
連日のブルペン入りでじっくり土台を作っている。ラミレス広報は「開幕に間に合ってほしいとは思っていない。準備ができた段階で2試合くらい下(2軍)で投げてもらい、ローテーションに入ってもらえたら」と、現時点では開幕ローテに入れる構想を持っていない。一方で、コーチ兼任のベテランに対し、登板予定がなくても常に1軍帯同を求める予定だ。
それでも本人は「開幕までに仕上げるのは当然」と強いプロ意識をのぞかせ、27日の中日との練習試合(北谷)で実戦初登板の予定。今季、プロ野球新記録の24年連続勝利がかかる通算172勝右腕は、己を磨き続ける