最下位:DeNA おぅ(-_-メ | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

昨日は、神奈川新聞に「おぅ」と言ったが、今日は広報部長。

GWで満員のお客さんじゃなくても、お客さんの前でやるう野球じゃない。

と言いたいが、これも野球。

横浜公園で、拡声器でバレンティン選手のホームラン警報をやったらホントに飛んで来たとか。

お客さんも滅多に観れない場外ホームランを、それも2本も観て帰れたのだから良かったのではないか。


「プロのレベルじゃない。」よく言っているが、良く言うこと自体、自覚がないが、問題は”プロのレベルじゃない”の矛先が、投手陣に向かっていること。


三嶋投手を今頃先発起用を検討?


プロのレベルじゃないのが、首脳陣であることは明らか。

選手は被害者と言った方が正しい。


吉川投手も2軍落ち。敗戦処理だけだったら、未だ1軍に残れたと思うが、勝ち負け関係なく起用して疲弊した典型。次は大原投手の順番。


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DeNA 3戦連続大入りも最下位転落 投手陣テコ入れ 三嶋の先発検討

横浜スタジアムは07年開幕の巨人3連戦以来の3試合連続大入りというのに、DeNA投手陣が5発浴びて12失点で大敗した。

昨季6度だった2桁失点が4月だけで5度目となり、今季ワーストの借金5で最下位転落だ。「プロのレベルじゃない。ゴールデンウイークで満員のお客さんの前でやる野球じゃない。」と中畑広報部長。「新しい風を入れて立て直すしかない」と続け、5年目で初先発し1回2/3で6失点KOの土屋と吉川を2

軍へ落とし、小林寛と菊地の昇格を決定。2番手で3回1/3を1失点だった三嶋の先発起用を検討する。

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そう言えば昨年のドラフト会議、野手を1位指名していたが、どうなったのだろう。

やはり、1位は投手にすべきだったのではないか。

”プロのレベル”、簡単に使っている。