芥川賞 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

どうしても、西村サンに目が行ってしまう・・・以前だったら朝吹サンだったと思うが。


凄い、インパクト。受賞の連絡直後のインタビューで、


「そろそろフーゾクに行こうかと思っていましたが・・・行かなくて良かった。」


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第144回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は朝吹真理子さん(26)の「きことわ」と西村賢太さん(43)の「苦役列車」、直木賞は木内昇さん(43)の「漂砂(ひょうさ)のうたう」と道尾秀介さん(35)の「月と蟹」に決まった。芥川賞を受賞した西村さんは中学卒業後、フリーターなどをしながら執筆。親子2代で逮捕歴を持つという異色の新人だ。両賞そろって2人の受賞者が出たのは2004年以来7年ぶり。


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今日、買って読もう。