みなさんいかがお過ごしでしょうか？
少し暖かくなったかと思えば、寒くなり、
気温差で体調を崩す方が増えています。
インフルエンザにも注意してくださいね。
年末年始、カレンダー通りだと９連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
せっかくの休みを風やインフルエンザでつぶしたくないですよね。('-^*)/
さて、
今回も、犬のサイズごとに合った食事がある
という話をします。
今回は、中・大型犬の食事についてです。(^-^)/
中型犬の多くは昔から、狩猟犬や牧畜犬として飼われていました。
そのためか活動的な性格の犬が多く、スタイルも犬の祖先に近いそうです。
中型犬には、必要なカロリーを十分にあげて、十分運動させてあげることで、
体内で発生しやすくなる老化物質をおさえ、健康なからだを維持してあげましょう。
大型犬の食事のポイントについてですが、
大型犬の消化器官は、体重に占める消化器官の割合が小型犬とくらべ小さく、
そのぶん、腸の吸収性が良い、ミネラル吸収率は低い、などの特徴があります。
ただし、腸内物が滞りやすくなるため、食べたものが発酵して
臭の強いうんちが出やすい傾向があるそうです。
体質を理解してあげることで、サポートできることも増えてきますよね。
考えてあげれば、あげるほど、、
今まで愛情が足りなくってゴメンネ、ラブと思ってしまいました。(ﾉω･､)
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