咲心舎のビジョンセッションを体験した生徒にアンケートを書いて頂きました。

ビジョンセッションの感想(中2生徒)


この日はビジョンセッションの生みの親である石川英明さんをゲストに招いて実施しました。

中2生徒は初めてのゲスト回です。感想を箇条書きでシェアしたいと思います。

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・今回石川先生に教えてもらった「やる気を出す方法(環境を整える)」を実践してみようと思います。

・1番に思ったのは「効率よく勉強したいな」ということでした。

・これからは学校の授業を集中して聞きこうと思いました。

・これから長い時間ゆっくりやらずに、短い時間でどれだけできるのかというゲーム感覚を大切にしたいです。そうすればやる気も自然と出るのだと思いました。

・勉強はいい仕事につくためとか、良い収入を得るためにやるのではなく、幸せになるために必要だということが分かりました。

・勉強をする意味を改めて考えることができました。

・やりきれることが自分にとって必要だったり楽しいことなので、やりきれないことはあきらめるけど、やりたいことはやりきりたいと思います。

・今日ゲストスピーカ―として来てくれた石川さんは人生を本当に楽しんでいる(得ている)
人だなぁと思いました。自分もそういう大人になれたらいいなと思いました。

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今回のビジョンセッションで分かったのですが、中2生徒が悩んでいた事は勉強に関することが、殆どでした。
これは、しっかりと勉強に向き合っている証拠だと思うので、決して悪いことはではありません。

「勉強をやる意味」を考えたり、「勉強法」を自分なりに編み出したり、創意工夫をして、向き合うことを諦めず、楽しんで頂きたいです。

また、個人的にぐっと来たのは下記の言葉です。
「やりきれることが自分にとって必要だったり楽しいことなので・・・」

自分が大切にしていることを知っている事、知ろうとすることはとても重要です。

ビジョンセッションを通して、自分の価値観を探求していきましょう!


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夏期講習で先生が話していた、「自分の能力を伸ばすコツ」を2つご紹介したいと思います。


素直な気持ちをもつこと


部活動や勉強などで、「すごく伸びる人」がいると思います。その「すごく伸びる人」の特長を、たった1つだけ挙げるとしたら、何だと思いますか?

多くの先生や経営者やコーチが共通して挙げているのは「素直さ」です。

ここでいう「素直さ」とは、自分より長けている人からの教えを「まず聞いて、やってみよう」と思う気持ちのことをいいます。

スポーツや勉強で伸び悩む子の特長は、「コーチや先生のアドバイスを聞かず、いきなり自己流でやってしまう」「基本を理解していない」などがあります。

まずは自分よりも長けている人の話を聞いてみるのはいかがでしょうか。


自ら集中できる環境へ

2つ目は自分で環境を変えることです。

先生が自分の子供たちの例を伝えており、これが面白かったです。
何かというと、「小学生のお姉ちゃんがどれだけ保育園の弟を気にしないように注意しても、近くにいるとどうしても気にしちゃう」というのです。

この例は子供たちだけではなく、生徒も大人も共通して言えることだと思います。どんな人でも、周りの影響や誘惑には弱く、流されやすいです。

咲心舎の生徒たちでいうと、スマホのゲームやLINE You Tube、マンガ、仲の良い友達、等などたくさんの誘惑があります。正直、自宅では学習を続けるのは、きっと困難でしょう。

ですのでまずは、誘惑が多い自宅から抜け出し、自習室を活用するのはいかがでしょうか。キーワードは自ら環境をぬけ出すです。

また、自習室に来ても周りに流される生徒はいます。友達と席がとなり同士だと、どうしても気になってオシャベリをしてしまうと思います。そんな時は席を離れましょう。そうすれば集中できると思います。
ポイントは、自分から「自習室では別々でやろう」と友達に言えるかどうか、ですね。キーワードは自ら環境を整えるです。集中するために来ているのか、友達と遊ぶために来ているのかを選んでみてください。

「集中すること=苦しいこと」ではなく、むしろ楽しくなってくると思います。「どうすれば集中できるかな?」と考えて、自分なりの集中の秘訣をぜひ編み出して見て下さい。これがわかると、学習が楽しくなってきます!


まとめると

自分の能力を伸ばすコツをまとめます。

1.自分より長けている人のアドバイスを、まず聞き、やってみようとする素直な気持をもつこと。

2.集中するために自ら環境を変えること。環境を整えること。

今日はこの2つをご紹介させて頂きました。

2学期が始まり、早速定期テストが近づいています。每日メリハリをつくて充実させていってくださいね!


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咲心舎の夏期講習が先週終了しました。
中3受験生は「月曜日~土曜日×3週」のカリキュラムを実施しましたが、本当にお疲れ様でした!


1日1日の積み重ねが結果に繋がる

夏期講習中に、吉田先生が生徒へ伝えたメッセージをシェアしたいと思います。


「1枚1枚の積み重ねが1本の映画になる」

昔の映画ってどのような仕組みになっていたか知っているかな。

実は1枚1枚の"フィルム"を連続して映すことで動画となり、それがストーリーとなり映画はつくられていました。
今はデジタルの動画ですが、基本的には1枚1枚の絵の積み重ねです。

このフィルムの話から考えたいことがあります。
自分の夢を実現する人は、1日1日を無駄に過ごしていないことが分かると思います。1日1日の積み重ね。もっというと1秒1秒の積み重ねがその人の人生になっていくからです。

夏期講習は3週間ほどありましたが、この18日、みんなにはどんなことがあったかな。
この3週間の自分の映画、ストーリーはどうだったかな。

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吉田先生の話を聞いて、僕自身もしみじみ考えました。

この3週間、毎日が単調なことの繰り返しだった人もいれば、
いろんなことを吸収して実践したり、毎日小さな一歩を踏み出したりして、
景色がどんどん変わっていった人もいると思います。

自分の映画を充実させるか、させないかは、やっぱり自分次第なんですよね!
改めて1日1日を大切にしていきたいと思いました。


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今日はビジョンセッションのゲストトークの続きです。
第1回はこちら
第2回はこちら


幸せの秘訣2:相手を受け入れる

永崎さんがイギリスで働いていた当時、エジプトでテロが起こりました。そのため、テロの後もしばらくは日本からエジプトへは行けなかったのです。

しかしイギリスからは行くことが出来ので、永崎さんは好奇心から、日本人ひとりでエジプトへ旅行に行きました。

そこで起こった出来事は人から「騙され」「騙され」の連続でした。言葉を選ばずに書くと「ボッタクリ」(人から必要より多くのお金等を要求すること)の連続でした。

ある現地の人に騙された永崎さんは「もう誰も信用しない」と決めていまいた。しかしそうは決めていても、あの手この手でまた騙されてしまう。お話を聞くと、壮絶で、日本にいたら信じられないことばかりでした。

特に面白かったのはある少年の話です。その少年は永崎さん目の前に現れて、手のひらを広げてこう言いました。

「この手を見てよ!指の長さは全部違うでしょう?エジプト人も同じだよ。良いエジプト人もいれば悪いエジプト人もいる。僕は良いエジプト人だ!!」

少年は真っ直ぐな目で永崎さんに訴えたといいます。永崎さんはその時申し訳ない気持ちになったといいます。大人として恥ずかしいなと。そして少年にガイドを依頼することになったといいます。

結局はこの少年も他のエジプト人と同じく多額のお金を請求してきました。永崎さんは「また騙された!」とさすがに怒ったといいます。

永崎さんが衝撃を受けたのはこの後でした。

エジプトからイギリスへ帰る飛行機で、エジプト旅行の本を読んだそうです。そこにはこう書かれていました。

「エジプトの貧しい人々は、富裕層や観光客に対して騙してお金を得る事が日常的にやることです」

そう、永崎さんを騙した現地の人たちは「ごくごく当たり前に」「一切悪びれることなく」観光客を騙して、お金を得ていたのです。そうやって生活していたのです。

この強烈な体験から、どんなに理解し難くても人は人。だから「他人を受け入れる」姿勢を持つことはとても大切なことである、という幸せに生きる秘訣を得ることになりました。


幸せの秘訣3:"1cm"踏み出す


「自分を受け入れる」
「相手を受け入れる」

そして最後の幸せになるための秘訣は「"1cm"踏み出す」です。

自分はそう簡単に変わりません。
人もそう簡単に変わりません。

ですが、小さな事は変えられたり、始められます。最初から大きく変わる必要はありません。すぐに良くなる必要はありません。

大事なのは自分の「"1cm"前に踏み出してみよう!」という気持ちだと、永崎さんのお話を聞いて思いました。
 

永崎さんの幸せになるための秘訣はいかがでしたか?

何か1つでも感じたり、学びになったことがあれば嬉しいです。

今日はビジョンセッションのゲストトークについてお伝えします。
※前回はこちら


ゲストの永崎さんは、大手電機メーカー、広告のグローバル企業で働いてきたビジネスパーソンです。現在は外資系の大手IT企業で人材開発の仕事をしています。今回「仕事を楽しみ、幸せに生きている大人」として、ゲスト登壇頂きました。

永崎さんがこれまでの人生で体験されたこと、そこから得た「幸せに生きる秘訣」についてみなさんにもお伝えしたいと思います。

幸せの秘訣1:自分を受け入れる

永崎さんは学生時代陸上部でした。足が速く、部活にとても打ち込んだといいます。

しかし高校の陸上部で、自分よりももっと足が速い人が現れました。永崎さんがトップではない状況が続きました。当時の永崎さんは「親から宿題をやりなさい、勉強をやりなさいと言われるから練習ができない。だからあいつを抜けないんだ」と考えたといいます。

「果たしてそれは本当の理由だったのか?」を考えると、違うことに気づいたといいます。

自分は足が速いことが自慢で誇りだった。しかしその状況は高校に入り変わり、自分は一番ではなくなった。そんな「今の自分を受け入れられないから、他の人にせいにしていた」と気付いたのです。「自分が嫌だと思う原因を、他のことに置き換えていた」のです。

「嘘の理由を思い込むこと」には注意が必要だと永崎さんは言います。大人でも、多くの人がその罠にはまっているそうです。やらないために嘘の理由をつくってしまうというのです。

自分の弱いところ、出来ていないところ、それだけではなく自分の良いところ、出来るところを「受け入れる」こと。それが幸せに生きる秘訣の「自分を受け入れる」になります。

秘訣の2つ目は、永崎さんがエジプトでの強烈な出来事から学ばれたといいます。

次回お伝え致します。