難関国公立大の合格者増を目的に、
都立高に予備校から講師を派遣するそうです。

民間の力を借りて学力向上を目指すのはとても良いと思います。
元々閉鎖空間である学の世界が更に開かれて欲しいと感じます。

ただ、対象は東大や京大などの難関国立大を目指す進学指導重点校7校や中高一貫校10校を含む計36校との事。

要は全都立高195校の中で、偏差値上位高校のみが対象という事です。

結果的に、都立高内の学力格差が広がるでしょう。

それでも、効果が見込める所に投資するという至極真っ当な考えなので、そこに異論はありません。

ただ、他の偏差値中位や下位都立に対しても学力向上や就職支援で投資を考えて欲しい所です。

例えば、社会で使う力の養成などを目的に、民間企業の支援を積極的に導入して欲しいと思います。

以上雑感でした。